デッドプール2

2018年アメリカ
原題:DEADPOOL 2
監督:デヴィッド・リーチ
脚本:ポール・ワーニック、レット・リース、ライアン・レイノルズ
原作:ファビアン・ニシーザ、ロブ・ライフェルド
音楽:タイラー・ベイツ
撮影:ジョナサン・セラ
製作:サイモン・キンバーグ、ライアン・レイノルズ、ローレン・シュラー・ドナー
出演:ライアン・レイノルズ、ジョシュ・ブローリン、モリーナ・バッカリン、ジュリアン・デニソン、ザジー・ビーツ、レスリー・アガムズ、T・J・ミラー、ブリアナ・ヒルデブランド、カラン・ソーニ、ジャック・ケシー、忽那汐里ほか
配給:20世紀フォックス映画
米国:2018年5月18日
日本:2018年6月1日
技術:カラー
時間:120分
鑑賞:Disney+
見どころ
ーーーーーーーーーーーーー
マーベルコミックスのヒーローの中でもユーモラスなキャラクター・デッドプールに、ライアン・レイノルズがふんしたアクションの第2弾。“マシーン人間”からある少年を守るために立ち上がったデッドプールがチームを結成し、ド派手なバトルを展開する。監督は『アトミック・ブロンド』などのデヴィッド・リーチ。敵を『アベンジャーズ』シリーズにも出演しているジョシュ・ブローリンが演じるほか、モリーナ・バッカリン、T・J・ミラー、忽那汐里らが出演する。
ーーーーーーーーーーーーー
 
あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
のんきに過ごすデッドプール(ライアン・レイノルズ)の前に、未来から来た“マシーン人間”のケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れる。大好きなヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)のためにまっとうな人間になると決めたデッドプールは、ケーブルが狙う不思議な力を持つ少年を守ろうと、特殊な能力があるメンバーだけのスペシャルチーム「Xフォース」を作る。
(シネマトゥデイより)
ーーーーーーーーーーーーー
 
要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★★☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★★★★★
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★★
満足感    :★★★★★★★★★★
 
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★★
 
ずっと長らくご無沙汰していたマーベルの続きです。
 
面白いから、こういう機会が無くても毎年見返してはいるんですけど(笑)
 
今作は前作以上に、とにかく脚本がメチャクチャで、未だにこの作品の様な作り方の作品を見た事がありません。
 
具体的には、複数の映画のストーリーをバラバラにして組み合わせた脚本で、もはやサンプリングの域に達しています(笑)
 
しかも、ちゃんと劇中で元ネタを口にしているので、敢えてそういう脚本にしている事もバラしてしまっています。
 
ちなみにアバンタイトルは完全に007パロディであの悲しいシーンに浸る事を許してくれないのは序の口で、実は数えきれないほどのネタ振りが撒き散らしてあります。
 
例えば「雪だるま作ろう」に関しても単なるネタではなく、ある出演者に対するギャグになっていたり、ケーブルの事を「サノス」と呼んでみたり(笑)
 
ケーブルが意外とオリジナルのイメージに近いので、余計に笑えてしまいます。
 
この後の『デッドプール&ウルヴァリン』でも、出演者関連のイジリがたくさん入っていたんですけど、クオリティとしては今作を超えてはいなかったなぁと思いました。
 
死侍という意味不明の看板は絶対に分かっててやってるし(笑)
 
ラストで『グリーン・ランタン』を無かったことにするけど、無くしてしまうのは惜しい気がしてます(笑)
 
主な初登場人物
ケーブル
ラッセル・コリンズ (ファイヤーフィスト)
ドミノ
 
再登場
ウェイド・ウィルソン(デッドプール)
ヴァネッサ
ウィーゼル
ブラインド・アル
ドーピンダー
コロッサス
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド
ユキオ
ジャガーノート
チャールズ・エグゼビア(プロフェッサーX)
ハンク・マッコイ(ビースト)
ピーター・マキシモフ(クイックシルバー)
スコット・サマーズ(サイクロップス)
オロロ・マンロー(ストーム)
カート・ワグナー(ナイトクローラー)
ローガン(ウルヴァリン)
 
 
ポスクレ
デッドプールが過去に戻って色々と修正を…。



前作:デッドプール


次作:デッドプール&ウルヴァリン