幕末ヒポクラテスたち

2025年日本
英題:原案映画脚本 菊島隆三(「ふんどし医者」(C)1960 TOHO CO., LTD.)
監督:緒方明
脚本:西岡琢也
出演:佐々木蔵之介(大倉太吉)、藤原季節(相良新左)、藤野涼子(相良峰)、真木よう子(大倉フミ)、柄本明(弾蔵)、内藤剛志(荒川玄斎)、川島鈴遥、堀家一希、諏訪太朗、阿南健治、栗原英雄、吉岡睦雄、斉藤陽一郎ほか
ナレーション:室井滋
製作会社:「幕末ヒポクラテスたち」製作委員会(制作プロダクション:ファーストウッド・エンタテインメント=ステューディオスリー=レプロエンタテインメント/協力:東映京都撮影所)
製作総指揮:大森一樹、浮村理
エグゼクティブプロデューサー:大森美季、本間憲
プロデューサー:森重晃、菊地陽介
企画:夜久均
撮影:清久素延
美術:吉澤祥子
装飾:石村嘉宏
音楽:coba
録音:深田晃
音響効果:廣中桃李
照明:三善章誉
編集:矢船陽介
衣装:進藤盛勇
床山:大村弘二
結髪:北川真樹子
ラインプロデューサー:大日方教史
制作担当:中山泰彰、土谷美信
監督補:浅利宏
助監督:佐和田恵、市岡歩
スクリプター:杉本友美
VFXスーパーバイザー:道木伸隆
タイトルデザイン:赤松陽構造
協力:東映京都撮影所
配給:ギャガ(配給協力:大手広告)
公開:2026年5月8日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/5.1ch
時間:103分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン7 (127+2/7.9m×3.3m)

見どころ
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幕末の京都を舞台に、貧富や立場に関係なく人々を救おうとする医師たちの奮闘を描く医療時代劇。稲垣浩監督作『ふんどし医者』を原案に『ヒポクラテスたち』などの大森一樹監督が遺(のこ)した企画を、かつて同監督の現場に携わった『独立少年合唱団』などの緒方明監督が完成させた。長崎で西洋医学を学んだ蘭方医を『超高速!参勤交代』シリーズなどの佐々木蔵之介、彼のライバルである漢方医を大森監督作『ヒポクラテスたち』などの内藤剛志が演じるほか、藤原季節、藤野涼子、真木よう子、柄本明らが共演する。
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あらすじ
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幕末、京都のとある村。長崎で西洋医学を学んだ蘭方医・大倉太吉(佐々木蔵之介)は、貧富や立場の区別なく人々を救おうと多忙な日々を過ごしていた。一方、「どんな病も葛根湯」が口癖の漢方医・玄斎(内藤剛志)とは犬猿の仲で、二人は顔を合わせるたびに悪口を言い合っていた。あるとき気性の荒い青年・新左(藤原季節)が瀕死(ひんし)の重傷を負い、太吉は彼を救うべく飯屋の食台(テーブル)での手術に挑む。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★☆☆☆☆
アドベンチャー:★☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★☆☆☆
ロマンス   :★★☆☆☆
メッセージ  :★★☆☆☆
規範的    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★☆☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★☆☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★☆☆☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★☆☆☆
観客:★☆☆☆☆

メモ
・最先端を走っていた者がいつしか追い抜かれ…という話は時代を超えて普遍的な意味を持つ。ただ、完全に個人的な好みだけど、フリーライブラリの様な大きめの音楽がノイズになった。
・せっかくドラマティックな出来事が起こりかけるのにあっという間にセリフで結末を説明されたのが物足りなさを駆り立てた。見終わった後に「ところでアレはその後どうなった?」という気持ちになった。
・全体的にちょっと教科書的な雰囲気がしていたので、オリジナルを見て比較して見たいと思った。配信に見当たらなかったのが残念…。