ひつじ探偵団
2026年アメリカ/イギリス
英題:THE SHEEP DETECTIVES
原作:レオニー・スヴァン
原案:クレイグ・メイジン
監督:カイル・バルダ
脚本:クレイグ・メイジン
製作:リンゼイ・ドラン、ティム・ビーヴァン、エリック・フェルナー
出演:ヒュー・ジャックマン(ジョージ)、ニコラス・ブラウン(デリー巡査)、ニコラス・ガリツィン(エリオット)、モリー・ゴードン(レベッカ)、エマ・トンプソン(リディア)、ホン・チャウ(ベス)ほか
声の出演:ジュリア・ルイス=ドレイファス(リリー)、ブライアン・クランストン(セバスチャン)、パトリック・スチュワート(リッチフィールド卿)ほか
製作会社:Working Title=Lord Miller=Three Strange Angels
製作総指揮:サラ=ジェーン・ライト、アメリア・グレンジャー、アディチャ・スード、タイソン・ヘッセ、フィル・ロード、クリストファー・ミラー、ティム・ウェルスプリング
撮影:ジョージ・スティール
美術:スージー・デイヴィーズ
音楽:クリストフ・ベック
編集:ポール・マクリス、マーティン・ウォルシュ、アル・レヴィン
衣裳デザイン:ロサ・ディアス
キャスティング:ルーシー・ビーヴァン、エミリー・ブロックマン
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2026年5月8日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:110分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen2(116/12.5×5.3m/7.1ch)/字幕
見どころ
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ドイツの作家レオニー・スヴァンによる小説を実写映画化。ある羊飼いが死体で見つかり、彼が世話をしていた探偵小説好きな羊たちが主人の死の真相を追う。『ミニオンズ』シリーズなどのカイル・バルダが監督、『ハングオーバー』シリーズなどのクレイグ・メイジンが脚本・原案を担当。羊飼いを演じたヒュー・ジャックマンをはじめ、オスカー俳優のエマ・トンプソン、『ハートビート』などのニコラス・ガリツィンらが出演するほか、パトリック・スチュワート、ブライアン・クランストンらが羊の声優として参加している。
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あらすじ
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イギリスの田舎町。愛する羊たちと暮らす羊飼いのジョージ(ヒュー・ジャックマン)は、毎晩羊たちに探偵小説を読み聞かせていた。ある日、ジョージが遺体で発見される。彼の読み聞かせを楽しみにし、物語を理解していた羊たちは主人の死が事故だとは信じられず、犯人を見つけ出そうと捜査に乗り出す。手掛かりを追ううちに、ジョージには巨額の遺産があったことが判明する。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :★★★★☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★★☆☆☆
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
ミステリー :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★☆☆☆☆
メモ
・ポスターと予告編を見て本当に侮ってた。空き時間に見たけど、今年ベスト級の作品に出会った。「謎解き」としてヒントを堂々と提示していて後付けの理由付けが無いのが良かった。
・「冬生まれ」「迷える子羊」「3秒で忘れられる」といった考えさせられるキーワードが効いているし、人間社会のメタファーどころか信仰の問題にまで手を広げているのが見事。そして、「名前」も作品の重要な要素になっていて、最後の名付けのシーンでは全身に鳥肌が立った。
・小難しい事ばかり記録してしまったけど、アスファルトが怖くて渡れないとか、警官が何かの気配に気づくと羊達がジッとこちらを見つめてるとか、爆笑できるシーンもたくさんあってコンディションを問わず見ることのできる貴重な作品だった。
