今日からぼくが村の映画館

2022年ペルー/ボリビア
英題:WILLAQ PIRQA, EL CINE DE MI PUEBLO
監督:セサル・ガリンド
脚本:セサル・ガリンド、アウグスト・カバ、ガストン・ビスカラ
製作:ジェディ・オルテガ・モレノ
共同製作:サンティアゴ・ロアイサ・グリシ
出演:ビクトル・アクリオ、エルメリンダ・ルハン、メリーサ・アルバレス、ベルナルド・ロサード、フアン・ウバルド・ウアマンほか
製作会社:Casablanca Cine
撮影:フアン・ドゥラン
美術:ギレ・イサ
音楽:カリン・ジエリンスキー
録音:エドガー・ロスタナウ
編集:ロベルト・ベナビデス
日本語字幕:草刈かおり
ケチュア語監修:諸隈夕子
配給:ブエナワイカ
配給協力:インターフィルム
後援:在日ペルー大使館、日本ペルー協会
公開:2026年4月17日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:88分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3(85+1)/字幕

見どころ
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ペルーのアンデス地方を舞台に、映画に初めて出会った少年の感動を描くヒューマンドラマ。移動映画館で生まれて初めて映画に接した少年が自ら語り部となり、彼が観た作品を村の人々に紹介するようになる。メガホンを取るのはペルー出身のセサル・ガリンド。ビクトル・アクリオ、エルメリンダ・ルハンのほかメリーサ・アルバレス、ベルナルド・ロサードらが出演している。
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あらすじ
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アンデス地方の小さな村で暮らす少年シストゥ(ビクトル・アクリオ)はある日、風が吹いて飛んできた映画の広告を手に入れる。その広告に導かれるままに移動映画館へとたどり着き、映画の存在を初めて知った彼は、あっという間に心奪われる。その日からシストゥは語り部として、自分が観た映画の内容を週に一度村の人々に伝えるようになる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★☆☆☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF     :★☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
映画愛    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★★

メモ
・劇中の数々の違和感が最後に解消される映画が好きなんだけど、まさにそのタイプの作品だった。オープニングの風景からすでにそれはあって最後の展開に「?」と思ったら「そういう事か、なるほど」と感じた。
・純粋な受け手がやがて送り手になり、創作者へ成長する。なんて素晴らしい物語なんだと思った。物語は人と人を繋ぐ大事な役割があるという事を再認識させてくれた。
・ポスターには『ニュー・シネマ・パラダイス』の文字があったけど、途中の展開では『僕らのミライへ逆回転』を思い出した。そりゃ、好きになるタイプの映画だよなぁ^ ^