人はなぜラブレターを書くのか

2024年日本
監督:石井裕也
脚本:石井裕也
製作:桑原勇蔵、菅井敦、市川南、柿本幸一、植田泰生、高橋紀行、菊地美世志、芦田拓真
出演:綾瀬はるか(寺田ナズナ)、當真あみ(小野ナズナ)、細田佳央太(富久信介)、妻夫木聡(寺田良一)、音尾琢真(大橋秀行)、富田望生、西川愛莉(寺田舞)、菅田将暉(川嶋勝重)、笠原秀幸、津田寛治、原日出子(富久晴子)、佐藤浩市(富久隆治)ほか
製作会社:映画「人はなぜラブレターを書くのか」製作委員会(日本テレビ放送網=ホリプロ=東宝=読売テレビ放送=バップ=KDDI=ジェイアール東日本企画=フィルムメイカーズ=LINEヤフー=STV-MMT-SDT-CTV-HTV-FBS)(製作幹事:日本テレビ放送網/制作プロダクション:フィルムメイカーズ)
エグゼクティブプロデューサー:飯沼伸之
企画:北島直明
製作統括:江成真二
プロデューサー:北島直明、菊地美世志、宮崎慎也
撮影:鎌苅洋一
美術:渡辺大智
装飾:林杏奈、大和昌樹
音楽:岩代太郎
主題歌:Official髭男dism(「エルダーフラワー」(IRORI Records / PONY CANYON))
録音:小松将人
音響効果:大塚智子
照明:永田ひでのり
編集:石井裕也、早野亮
衣裳:立花文乃
ヘアメイク:豊川京子
ヘアメイク (綾瀬はるか):栗原里美
制作担当:宮下直也
助監督:成瀬朋一
VFXプロデューサー:赤羽智史
特機:石塚新
ボクシング指導:松浦慎一郎
配給:東宝
公開:2026年4月17日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:122分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen4(58/5.5×2.4m/7.1ch)

見どころ
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2000年3月に発生した地下鉄脱線事故にまつわる実話を基に、『舟を編む』などの石井裕也監督が手掛けた人間ドラマ。事故から20年以上を経て、犠牲者の家族のもとに届いた一通の手紙が奇跡を起こす。かつて恋心を抱いていた青年宛ての手紙をつづる主人公を『海街diary』などの綾瀬はるか、彼女の学生時代を『おいしくて泣くとき』などの當真あみ、彼女の初恋相手を石井監督作『町田くんの世界』などの細田佳央太が演じるほか、妻夫木聡、菅田将暉、佐藤浩市らが共演する。
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あらすじ
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定食屋を切り盛りする寺田ナズナ(綾瀬はるか)は、ある青年宛てに手紙を書き始める。24年前、17歳のナズナ(當真あみ)は、毎日同じ電車で見かける名前も知らない青年にひそかな恋心を抱いていた。一方、その青年・富久信介(細田佳央太)は進学校に通いながらプロボクサーを目指し、学校帰りにボクシングの練習に励む日々を送っていたが、2000年3月8日に発生した地下鉄脱線事故の犠牲となる。そして2024年、信介の父・隆治(佐藤浩市)のもとにナズナからの手紙が届く。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:★☆☆☆☆
SF     :★★☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★☆
美しさ    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★★

メモ
・映像の美しさ以上に人の心の美しささえも画面に焼き付けた様な作品。人が世界に何を残すのかそんな事さえも感じさせてくれたし、何より監督のうまさが光っていた。
・特に高校生時代の二人のエピソードに引き込まれたので、後半の父と娘のファミリードラマともっと強固な繋がりがあれば…という気持ちにもなった。
・菅田将暉演じる川嶋が信介を知り会長にその想いをぶつけるシーンと食べ物が美味しそうなのが印象に残った。全体的に文句のつけどころは無いけど、ナズナの後半の設定にはちょっと引っかかった。