孤独なふりした世界で

2018年アメリカ
英題:I THINK WE’RE ALONE NOW
監督:リード・モラーノ
脚本:マイク・マコースキー
製作:フェルナンド・ロウレイロ、マイク・マコースキー、フレッド・バーガー、ロベルト・ヴァスコンセロス、ピーター・ディンクレイジ、ブライアン・カヴァナー=ジョーンズ
出演:ピーター・ディンクレイジ、エル・ファニング、ポール・ジアマッティ、シャルロット・ゲンズブールほか
製作会社:オートマティック・エンターテインメント、イグジビット・エンターテインメント、グローバル・ロード・エンターテインメント、スレーター・ホールピクチャーズ、エスチュアリー・フィルムズ、Ferrotame Films
製作総指揮:デヴィッド・ギンズバーグ、フェリペ・プラド、ジョアオ・プラド
音楽:アダム・テイラー
撮影:リード・モラーノ
編集:マデリーン・ギャヴィン
配給:ツイン
公開:2019年4月5日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:99分
鑑賞:U-NEXT/字幕

見どころ
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サンダンス映画祭で審査員賞に輝いたSFファンタジー。人類が死滅した世界で生きる男が、生存者の少女と出会い混乱する。メガホンを取るのは『ミッシング・サン』などのリード・モラーノ。ドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」などのピーター・ディンクレイジ、『ジンジャーの朝 ~さよなら、わたしが愛した世界』などのエル・ファニングをはじめ、『サイドウェイ』などのポール・ジアマッティ、『ニンフォマニアック』シリーズなどのシャルロット・ゲンズブールらが出演した。
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あらすじ
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人類が死に絶えた世界で生きながらえたデル(ピーター・ディンクレイジ)は、無人の町で空き家を整理して回り、死体を弔いながら自分だけの楽園を築いていた。ある日、謎めいた少女グレース(エル・ファニング)が町にやってくる。グレースは自分以外に生存者がいたことを喜び、デルの世界に入り込んでくる。しかしデルは、彼女を受け入れようとしなかった。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :★★★☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★★☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
風景     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★★☆
音楽:★★☆☆☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★☆

メモ
・コロナ禍の前と後では印象が大きく変わる作品の一つ。街に人影が無いSF感はロックダウンの頃を思い出す。
・人類絶滅後に部屋の後片付けをして回る孤独なオッサンの話で誰も襲ってこない終末系の映画。
・劇中の景色はどれをとっても秀逸。特に前半と後半の色合いのコントラストが強烈。前半の景色が後半のカラフルな色の服を着た人が何だか虚しく見える印象に大きく貢献している。