ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。

2026年日本
原作:地引雄一(「ストリート・キングダム」)
監督:田口トモロヲ
脚本:宮藤官九郎
出演:峯田和伸(ユーイチ)、若葉竜也(モモ)、吉岡里帆(サチ)、仲野太賀(未知ヲ)、間宮祥太朗(DEEP)、中島セナ(加世子)、神野三鈴、浜野謙太、森岡龍、山岸門人、マギー、米村亮太朗、松浦祐也、渡辺大知、大森南朋(S-TORA)、中村獅童(ヒロミ)ほか
製作会社:映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会(製作幹事:ハピネットファントム・スタジオ/制作プロダクション:ダーウィン)
プロデューサー:小西啓介
撮影:鍋島淳裕
プロダクション・デザイン:中川理仁
美術:丸尾知行
装飾:吉村昌悟
音楽:大友良英
録音:久連石由文
音響効果:井上奈津子
照明:かげつよし
編集:上野聡一
スタイリスト:伊賀大介
衣裳/スタイリスト:荒木里江
ヘアメイク:中西樹里
ポスプロスーパーバイザー:朝海清史
キャスティングディレクター:杉野剛
アソシエイトプロデューサー:田中勇也
ラインプロデューサー:湊谷恭史
制作担当:古野修作、中島正志
助監督:若林将平
スクリプター:松澤一美
スチール:まかないひとし
VFXスーパーバイザー:山口幸治
宣伝プロデューサー:筒井史子
配給:ハピネットファントム・スタジオ
公開:2026年3月27日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/5.1ch
時間:130分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen4(58/5.5×2.4m/7.1ch)

見どころ
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写真家・地引雄一が著した「ストリート・キングダムー東京ロッカーズと80’sインディーズ・シーン」を実写化したドラマ。1978年の日本音楽シーンで、「東京ロッカーズ」というインディーズのムーブメントを起こしたミュージシャンたちやカメラマンの姿を描く。メガホンを取るのは『ピース オブ ケイク』などの田口トモロヲ。『越年 Lovers』などの峯田和伸、『ペナルティループ』などの若葉竜也、『九龍ジェネリックロマンス』などの吉岡里帆のほか、仲野太賀、間宮祥太朗らが出演する。
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あらすじ
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1978年、カメラマンのユーイチ(峯田和伸)は、ラジオから流れたパンクバンド「セックス・ピストルズ」の曲を聴いて衝撃を受ける。その興奮が冷めやらぬ中、ミニコミ音楽誌「ロッキンドール」を手にしたことがきっかけであるライブハウスを訪れ、そこでモモ(若葉竜也)がボーカルを務めるバンド「TOKAGE」のライブに圧倒され、一心不乱になってカメラのシャッターを切る。モモたちから公式カメラマンを任されたユーイチは、彼らと共に音楽シーンにインディーズのムーブメントを起こす。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :★★☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
青春     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★☆☆
観客:★☆☆☆☆

メモ
・「東京ロッカーズ」の存在自体をこの作品で知ったし、モデルになった人物の見当もつかないくらいのインディーズ弱者なので、懐かしさよりも「こんな事があったんだ」という思いの方が強かった。
・若い世代に夢に向かう熱さを届ける様な形式を取りながらも、実はこれを見たい人達に向けた熱烈な愛を届けるタイプの作品なので、門外漢にはやや旗色が悪い。
・僕はこの世代の後にバンドを始めたので、割とアンサンブルや音色に気を遣いながら創作をしてきた世代。確かに当時は年上のバンドの先輩達から「お前らの音はメジャーっぽくてつまらないな」とよくお小言をもらったけど、そのバックグラウンドが今回分かった気がした^ ^