パリに咲くエトワール
2026年日本
原作:谷口悟朗、BNF、ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
出演:當真あみ(継田フジコ)、嵐莉菜(園井千鶴)、早乙女太一(ルスラン)、門脇麦(オルガ)、尾上松也(若林忠)、角田晃広(エンゾ)、津田健次郎(矢島正一)、榊原良子(千鶴の母)、大塚明夫(千鶴の父)、甲斐田裕子(フジコの母)、藤真秀、興津和幸(フジコの父)、小野賢章、名塚佳織(ジャンヌ)、唐沢潤(マディ)、村瀬歩(トマ)、内山夕実、岩崎ひろし、永瀬アンナ、黒沢ともよ、矢野妃菜喜、生天目仁美ほか
製作会社:パリに咲くエトワール」製作委員会(アニメーション制作:アルボアニメーション)
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン:山下祐
メカデザイン:片貝文洋
総作画監督:山下祐
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
撮影監督:江間常高
美術監督:金子雄司
プロップデザイン:尾崎智美
音楽:服部隆之
主題歌:緑黄色社会(「風に乗る」 (ソニー・ミュージックレーベルズ))
音響監督:若林和弘
編集:廣瀬清志
3DCG監督:神谷久泰
色彩設計:柴田亜紀子
リサーチャー:白土晴一
配給:松竹
公開:2026年3月13日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:119分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン6(232+2/10.80×4.50m)
見どころ
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20世紀初頭のパリを舞台に、異国でそれぞれの夢を追う二人の少女を描く長編アニメ。夫を支えるよき妻となることを望まれながらも画家の夢を追う少女と、バレエに魅了されたナギナタ名人の少女があるときパリで偶然再会する。『ONE PIECE FILM RED』などの谷口悟朗が監督などを手掛け、『君たちはどう生きるか』などに携わってきた近藤勝也がキャラクター原案を担当する。ボイスキャストを當真あみ、嵐莉菜、早乙女太一、門脇麦、尾上松也、角田晃広らが務めている。
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あらすじ
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20世紀初頭、画家を夢見るフジコと、武家に生まれた千鶴という日本からやって来た二人の少女がそれぞれパリで暮らしていた。フジコが良妻賢母になることを望まれる一方で、千鶴はナギナタの名手ながらもバレエに憧れを抱いていた。ある日、トラブルに見舞われたフジコを千鶴が偶然助けるが、実は二人は幼いころに横浜で会っていた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
安定感 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★★
メモ
・キャッチーさが無い反面、丁寧にエピソードを重ねていって、二人の少女が夢に向かう姿を描き切った作風は逆に新鮮に感じた。特に夢を叶えるのには周りの人の存在が大事だというのは今作る意味を感じた。
・主役が2人で、前半と中盤でメインが入れ替わるから緩やかな展開の割には話についていけた。王道の雰囲気を感じさせながらも悪い人がいないというのもちゃんと押さえていたのも今風と感じた。
・薙刀のアクションも見応えがあって、このタイプの映画でアクションが本格的だったのも意外だった。おとなしい印象だけど、作りはしっかりしている印象が残った。
