ブルームーン

2025年アメリカ
英題:BLUE MOON
着想手紙:ロレンツ・ハート、エリザベス・ウェイランド
監督:リチャード・リンクレイター
脚本:ロバート・カプロウ
製作:マイク・ブリザード、ジョン・スロス、リチャード・リンクレイター
出演:イーサン・ホーク、マーガレット・クアリー、ボビー・カナヴェイル、アンドリュー・スコットほか
製作会社:Detour Pictures=Renovo Media Group=Wild Atlantic Pictures=Cinetic Media=Not to Be Seen Productions=Under the Influence Productions=Concord Originals
撮影:シェーン・F・ケリー
美術:スージー・カレン
音楽:グレアム・レイノルズ
音楽監修:ランドール・ポスター
編集:サンドラ・エイデアー
衣裳デザイン:コンソラータ・ボイル
キャスティング:オリビア・スコット=ウェッブ、アイネ・オサリバン
翻訳:齋藤敦子
配給:ロングライド
公開:2026年3月6日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/5.1ch
時間:100分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン10 (115+2/7.9×3.3m)/字幕

見どころ
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「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」などの曲を手掛けた、実在のブロードウェイミュージカルの作詞家ロレンツ・ハートの姿を描くドラマ。あるミュージカルの初演を祝うパーティーに招かれたハートが、そこで自分が抱える焦燥や嫉妬、あこがれといったさまざまな感情に向き合う。監督は『ヒットマン』などのリチャード・リンクレイター。リンクレイター監督作『ビフォア・ミッドナイト』などのイーサン・ホーク、『サブスタンス』などのマーガレット・クアリーらが出演する。
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あらすじ
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作曲家リチャード・ロジャース(アンドリュー・スコット)と長年タッグを組み、ブロードウェイのミュージカルを手掛けてきたロレンツ・ハート(イーサン・ホーク)。1943年3月31日、ロジャースが新たな作曲家と組んだミュージカル『オクラホマ!』の初演を迎え、その日の夜にブロードウェイのレストラン「サーディーズ」で開かれた初演を祝うパーティーに、ハートが招かれる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★☆☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
悲哀     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★★★★

メモ
・凄まじい映画を見た!というのが見終えた直後の感想。身に覚えのあることばかりが繰り広げられて共感と恥ずかしさで悶え苦しんだ。
・死の直前に自分が持っていたはずのものが既にその手に無かったことに気がついてしまうという脚本が残酷。何度も地雷を踏み掛けるし、クローゼットでの親子ほどの歳の離れた女性との見ちゃいられない会話なども追い討ちをかけた。
・延々と話し続けるロレンツに対して誰も邪険な態度を取らず、ちゃんと付き合ってくれる周りの人たちの優しさにジーンときた。