ウィキッド 永遠の約束

2025年アメリカ
英題:WICKED: FOR GOOD
原作小説:グレゴリー・マグワイア
原作ミュージカル脚本:ウィニー・ホルツマン
監督:ジョン・M・チュウ
脚本:ウィニー・ホルツマン、デイナ・フォックス
製作:マーク・プラット、デヴィッド・ストーン
出演:シンシア・エリヴォ(エルファバ)、アリアナ・グランデ(グリンダ)、ジョナサン・ベイリー(フィエロ)、イーサン・スレイター(ボック)、ボーウェン・ヤン(ファニー)、マリッサ・ボーディ(ネッサローズ)、ブロンウィン・ジェームズ(シェンシェン)、ミシェル・ヨー(マダム・モリブル)、ジェフ・ゴールドブラム(オズの魔法使い)ほか
製作会社:The South Australian Film Corporation
撮影:アリス・ブルックス
美術:ネイサン・クローリー
音楽:ジョン・パウエル、スティーヴン・シュワルツ
音響デザイン:ナンシー・ニュージェント・タイトル
編集:マイロン・カースティン
衣裳デザイン:ポール・タズウェル
メイクアップ:フランシス・ハノン
キャスティング:ティファニー・リトル・キャンフィールド、バーナード・テルシー
VFXスーパーバイザー:パブロ・ヘルマン、ジョナサン・フォークナー
配給:東宝東和
公開:2026年3月6日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:137分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン2 (301+2/5.5×13.0m)/字幕

見どころ
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ブロードウェイで上演された舞台を原作に、シンシア・エリヴォとアリアナ・グランデが魔女を演じた『ウィキッド ふたりの魔女』の続編となるミュージカル。友人でありながら正反対の道に進んだ二人の魔女が、互いに和解を望みながらもすれ違う中、ある少女の出現によってオズの国に危機が訪れる。『クレイジー・リッチ!』などのジョン・M・チュウが前作に引き続き監督を務め、ミシェル・ヨー、ジェフ・ゴールドブラムなどが共演する。
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あらすじ
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エルファバ(シンシア・エリヴォ)とグリンダ(アリアナ・グランデ)は友人同士で、エルファバは悪い魔女として人々に敵視されながらも言葉を奪われた動物たちのために尽力し、一方のグリンダは善い魔女として名声を得ながらもエルファバとの決別に心を痛めていた。しかし、オズの国の運命を左右する少女の出現により、エルファバとグリンダは再び相対することになる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★★
ダーク    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★★☆
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★★

メモ
・色々と新しいルックが盛りだくさんだった前編に対して、見た事のある風景ばかりだったので新鮮味が感じられなかった。ひとえに前編と後編の時間が空き過ぎた事が原因かなと思った。
・所々映るドロシーのカットのせいでどうしても1939年版の『オズの魔法使』に引っ張られてしまった。せめて前編くらいの登場くらいに抑えて欲しかった。
・前作でエルファバの能力が覚醒してしてしまったので、彼女の伸び代が無くなってしまったのも物足りなさに繋がった。舞台を映画にそのまま当てはまる事の難しさを今回も感じた。