Shiva Baby シヴァ・ベイビー

2020年アメリカ/カナダ
英題:SHIVA BABY
監督:エマ・セリグマン
脚本:エマ・セリグマン
製作:エマ・セリグマン、リジー・シャピロ、ケイティ・シラー、キーラン・アルトマン
出演:レイチェル・セノット(ダニエル)、モリー・ゴードン(マヤ)、ダニー・デフェラーリ(マックス)、ダイアナ・アグロン(キム)、ポリー・ドレイパー(デビー)、フレッド・メラメッド(ジョエル)ほか
製作会社:Dimbo Pictures=It Doesn't Suck Productions=Bad Mensch=Thick Media=Neon Heart Productions=7 Sennotts=Irving Harvey
撮影監督:マリア・ルーシェ
編集:ハンナ・パーク
プロダクションデザイン:シャイアン・フォード
音楽:アリエル・マルクス
衣装デザイン:ミシェル・J・リー
配給:SUNDAE
公開:2026年2月27日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:78分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen1(71/8.0×3.4m/7.1ch)/字幕

見どころ
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第45回トロント国際映画祭で上映されたドラマ。ユダヤ教の葬儀「シヴァ」に参列した女性が、幼なじみとの比較や親類からの無作法な詮索を受け、自らのアイデンティティーが揺らぐのを感じる。メガホンを取るのは『ボトムス ~最底で最強?な私たち~』などのエマ・セリグマン。『サタデー・ナイト/NYからライブ!』などのレイチェル・セノット、『シアター・キャンプ』などのモリー・ゴードン、『3人のキリスト』などのダニー・デフェラーリのほか、ダイアナ・アグロン、ポリー・ドレイパーらが出演する。
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あらすじ
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大学卒業直前のダニエル(レイチェル・セノット)は、ユダヤ教の葬儀「シヴァ」に参列し、幼なじみのマヤや親類たちと顔を合わせる。自分の存在意義や将来に不安を抱いていたダニエルは、ロースクールに合格したマヤが称賛される姿を目にする一方、親類から自らの進路や容姿について口出しされるうちに、自分のアイデンティティーが崩壊していくように感じる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★☆
メッセージ  :★★★★★
下世話    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★☆☆☆☆

メモ
・お葬式を舞台に気まずさを詰め合わせにしたようなコメディ。主人公が抱えてる秘密が人生を左右するほどの事でもないのに本人にとっては一大事というのが話にリアリティを与えている。本来であれば、起こり得るアクシデントってこのレベルだよなぁ^ ^
・きっと、主人公くらいの年齢だったら突き刺さると思うし、様々な種類のストレスに晒される主人公に共感するんだろうけど、いい歳をした僕から見たら、翻弄される姿が可愛らしく感じてしまうし、エールを送りたくなってしまう。
・最近ユダヤ人の文化をメインのテーマにしたり作品が多く公開されたおかげで、予備知識がついてきたのもかなり面白く感じられた要素だと思った。