結局珈琲
2025年日本
監督:細井じゅん
脚本:細井じゅん
製作:こはぜ珈琲 メモリアル映画制作プロジェクト
制作プロダクション:Ippo
出演:藤原さくら、細井じゅん、山脇辰哉、東野良平、日高七海、瀬戸璃子、谷川隆次、磯村勇斗、岡田義徳、柄本時生ほか
製作会社:こはぜ珈琲 メモリアル映画制作プロジェクト(制作プロダクション:Ippo)
主題歌:曽我部恵一
撮影:寺西涼
照明:西野正浩
録音:堀内萌絵子
ヘアメイク:仙波夏海
衣裳:中村もやし
助監督:中村幸貴
編集:中村幸貴
スチール・宣伝美術:山口呼夏
企画:直井卓俊、谷川隆次
プロデューサー:小松優加子、田中佐知彦
主題歌:曽我部恵一(「エンディング」(ROSE RECORDS))
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
公開:2026年2月27日
技術:ワイド(1.78:1)/カラー/ステレオ
時間:55分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3(85+1)
見どころ
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東京・下北沢の実在の喫茶店を舞台に、移転を2か月後に控えた店に集まる人々の日常を描いたドラマ。喫茶店「こはぜ珈琲」で仕事の休憩時間を過ごす常連客の女性を中心に、店のスタッフやさまざまな客たちの関係性を映し出す。監督を務めるのは『わたしの頭はいつもうるさい』などの俳優・細井じゅん。主人公の客をドラマ「束の間の一花」などの藤原さくらが演じるほか、細井、山脇辰哉、東野良平、柄本時生などが共演する。
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あらすじ
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東京・下北沢にある喫茶店「こはぜ珈琲」は移転を控えながら、店長(柄本時生)やアルバイトの店員らはマイペースに店を切り盛りしていた。常連客の青木(藤原さくら)は、仕事の休憩時間をこはぜ珈琲で過ごすことをルーティンにしていた。ほかの常連客や店員たちそれぞれの関係性によって、一人で過ごす青木の中で変化するものとしないものが浮かび上がる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★☆☆☆
ゆるさ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:☆☆☆☆☆
現実:★★★★☆
劇場:★★☆☆☆
観客:★★★★★
メモ
・『街の上で』を彷彿させる様な下北沢の日常を切り取った様な作品。日常的で当たり前だった「居場所」の喪失を緩く記録した様な良作。主人公目線で自分も隣の人の話を聞いている感じが良かった。
・登場人物たちの言葉の選び方が全員似通っていたのと、「論外」の会話ができ過ぎていて台本感を感じてしまったところはあまり刺さらなかった。ここは好みによるものだけど。
・一番の主役はロケーション!それだけで見応えがあった。あとはコーヒーそのものをもうちょっと映して欲しかったかなぁ。そう言えば、最近の喫茶店ってこんなに大声で誰かの会話が聞こえることって無くなった気がするので、昭和的なノスタルジーを感じられたのも良かった。
