クスノキの番人
2026年日本
原作:東野圭吾(「クスノキの番人」(実業之日本社文庫刊))
監督:伊藤智彦
脚本:岸本卓
出演:高橋文哉(直井玲斗)、天海祐希(柳澤千舟)、齋藤飛鳥(佐治優美)、宮世琉弥(大場壮貴)、大沢たかお(佐治寿明)ほか
製作会社:アニメ「クスノキの番人」製作委員会(制作:A-1 Pictures=Psyde Kick Studio)
キャラクターデザイン:山口つばさ、板垣彰子
撮影監督:佐藤哲平
美術監督:滝口比呂志
美術設定:末武康光
音楽:菅野祐悟
リレコーディングミキサー:藤島敬弘
編集:西山茂
衣裳デザイン:高橋毅
スーパーヴァイジングサウンドエディター:勝俣まさとし
CGディレクター:塚本倫基
色彩設計:橋本賢
配給:アニプレックス
公開:2026年1月30日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:113分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen3(61/9.4×3.9m/7.1ch)
見どころ
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「容疑者Xの献身」など著書の多くが映像化されてきた直木賞作家・東野圭吾の小説をアニメ映画化。不思議な言い伝えがあるクスノキの番人を託された青年の行く末を描く。『ソードアート・オンライン』シリーズなどの伊藤智彦が監督、A-1 Pictures と社内レーベルの Psyde Kick Studioが制作、『ハイキュー!!』シリーズなどの岸本卓が脚本を担当。高橋文哉が主人公の声を務めるほか、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥、大沢たかおらが声優陣に名を連ねる。
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あらすじ
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不当な理由で職を失い、追い詰められた末に過ちを犯して逮捕された直井玲斗。無気力な日々を過ごす中、大企業・柳澤グループの発展に尽力してきた人物で亡き母の異母姉だという柳澤千舟が現れ、釈放と引き換えにある条件を提案する。それは月郷神社にあるクスノキの番人になるというもので、そのクスノキには不思議な言い伝えがあるという。戸惑いながらも番人になった玲斗は、さまざまな事情でクスノキのもとへやって来る人々と関わる中で徐々に変わり始めていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :★★★★☆
スピリチュアル:★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★☆
観客:★☆☆☆☆
メモ
・前半はちょっと押さえすぎでは…と心配になったけど、それが主人公の心情とシンクロしていて、怒涛のクライマックスでまさかの落涙が止まらず。
・何度も出てくる手帳がなんかしらの意味を持っているとは思っていたけど、なるほどそういう事だったのかと感心したし、意外と深刻な理由だった事にハッとした。
・ただ、個人的にはちょっと薄味に感じたのと、とんでもない財力のお陰で、若者が閉塞感から脱却することを実現した様にも見えて、ファンタジーの割には夢が無かった様に感じた。
