マーズ・エクスプレス
2023年フランス
英題:MARS EXPRESS
監督:ジェレミー・ペラン
脚本:ジェレミー・ペラン、ローラン・サルファティ
製作:ディディエ・クレスト
出演:レア・ドリュッケール(アリーヌ・ルビー)、マチュー・アマルリック(クリス・ロイジャッカー)、ダニエル・ンジョ・ロベ(カルロス・リヴェラ)、マリー・ブーヴェ(ロベルタ・ウィリアムズ)、セバスティアン・シャッサーニェ(サイモン・ゴルドー)、マルト・ケラー(ベリル)、ジュヌヴィエーヴ・ドアン(ジュン・ショウ)、トマ・ロディティ(レム)ほか
吹替:佐古真弓(アリーヌ・ルビー)、安元洋貴(カルロス・リヴェラ)、内田夕夜(クリス・ロイジャッカー)、三瓶由布子(ロベルタ・ウィリアムズ)ほか
製作会社:Everybody on Deck=Je Suis Bien Content=EV.L prod=Plume Finance=France 3 Cinema=Shine Conseils=Gebeka Films=Amopix
製作総指揮:マルク・ジュッセ
美術監督:ミケール・ロベール
音楽:フレッド・アヴリル、フィリップ・モンタイエ
整音:マチュー・ダラポルタ
音響デザイン:ファニー・ブリコトー
編集:リラ・デシレス、チーフアニメーター、ニルス・ロビン、ハンネ・ガルベス、ニコラ・キャピテーヌ
音声監督:マルシアル・ル・ミヌ
第一助監督:レティシア・ニュルダン
アニメーション監督:ニルス・ロバン・ハンネ・ガルヴェス、ニコラ・カピテンヌ
撮影監督:シプリアン・ノジエール、クリステル・スティフ
編集:リラ・デジル
サウンドデザイン:ファニー・ブリコト
音響ミキサー:マチュー・ダラポルタ
カラーグレーディング:グレゴワール・レストゥルジ
翻訳:横井和子
配給:ハーク=トムス・エンタテインメント(提供:トムス・エンタテインメント)
公開:2026年1月30日
技術:ユニビジョン(2.00:1)/カラー/5.1ch
時間:89分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen1(71/8.0×3.4m/7.1ch)/字幕
見どころ
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人間とロボットが共存する23世紀の火星を舞台に描くSFアニメ。火星を活動拠点にしている私立探偵がある大学生の捜索を頼まれ、アンドロイドの相棒と一緒にその足跡を追ううちに火星の首都の暗部へと入り込む。監督を手掛けるのはジェレミー・ペラン。日本版ボイスキャストを佐古真弓、安元洋貴、内田夕夜、三瓶由布子らが務めるほか、字幕版ボイスキャストを『あやまち』などのレア・ドリュッケール、『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』などのマチュー・アマルリックらが担当する。
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あらすじ
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西暦2200年。私立探偵のアリーヌは、地球での仕事を終えて本拠地がある火星へと戻ってくる。その後、行方不明の大学生の娘の捜索をある男性から依頼された彼女は、アンドロイドの相棒カルロスと共に調査を始める。その過程で火星の首都ノクティスの裏の部分に足を踏み入れたアリーヌたちは、腐敗した街の暗部や、巨大企業の陰謀などを目にする。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF :★★★★★
コメディ :★★☆☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★☆☆
近未来 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★★
メモ
・何気なく見に行ったら、とんでもない傑作だった!本来、日本のアニメが得意としていそうな事をスマートに、そして完璧に作品に落とし込んでる印象。
・余計な説明が全くなく、シチュエーションから想像しながら鑑賞するのは『スター・ウォーズ』を最初に見た時の感触に近い。画面のこっち側を意識せず、よく分からない専門用語が普通に飛び交う世界観は最近とんと経験してなかった気がした。
・演出や映像で説明なしで作品の世界の仕組みをちゃんと説明出来ている海外のアニメが増えてきている中で、大ヒットする日本アニメが原作コミックファンに向けた再現度で勝負している今の現状を続けていくと、いずれ日本のアニメのアドバンテージも無くなっていくのかな…という不安がよぎってしまった。
