MERCY/マーシー AI裁判
2026年アメリカ
英題:MERCY
監督:ティムール・ベクマンベトフ
脚本:マルコ・ヴァン・ベル
製作:チャールズ・ローヴェン、ロバート・アミドン 、ティムール・ベクマンベトフ 、マジド・ナシーフ
出演:クリス・プラット、レベッカ・ファーガソン、アナベル・ウォーリス、カーリー・レイス、クリス・サリヴァン、カイリー・ロジャーズ、ジェフ・ピエール、ラフィ・ガヴロン、ジェイミー・マクブライド、ケネス・チョイほか
製作会社:Amazon MGM Studios=Atlas Entertainment=Bazelevs Entertainment
製作総指揮:マーク・モラン、トッド・ウイリアムス
撮影:カリッド・モタセブ
美術:アレックス・マクドウェル
音楽:ラミン・ジャヴァディ
編集:ラム・T・グエン、オースティン・キーリング、ドディ・ドーン
衣裳デザイン:アンソニー・フランコ
キャスティング:ジョン・パプシデラ
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
公開:2026年1月23日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー
時間:100分
鑑賞:新宿ピカデリー/スクリーン10 (115+2/7.9×3.3m)/字幕
映倫:PG12
見どころ
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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズなどのクリス・プラット演じる主人公が、AIによる裁判で制限時間内に無実を証明すべく闘いを繰り広げるアクションスリラー。妻殺しの容疑でAI裁判にかけられた刑事が、AIが支配するデータベースから無実である証拠を集めるために奮闘する。共演は『ミッション:インポッシブル』シリーズなどのレベッカ・ファーガソンら。監督を『ウォンテッド』などのティムール・ベクマンベトフが務める。
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あらすじ
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AIが司法を担う近未来。敏腕刑事のレイヴン(クリス・プラット)は、妻殺しの容疑によりマーシー裁判所に拘束される。レイヴンは90分以内にAIが支配する世界中のデータベースから無実である証拠を集め、AI裁判官(レベッカ・ファーガソン)が算出する有罪率を規定値まで下げることが求められる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★★★★
コメディ :★★☆☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★☆☆
推理 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★☆☆
観客:★★★★★
メモ
・いわゆる『search/サーチ』の発展系の様な作品。AIの恐ろしさを描く作品という位置付けだと思うけど、この技術を実現した事よりも法律の整備の方が遥かにハードルが高そうで、そっちをテーマにして物語を作ったら更に面白い話が作れた様な気がした。
・あらゆる機械を操れるAIという設定が映画的で現実味はほとんどない。そして、ほぼリアルタイムの脚本を実現するために物語のテンポはかなり早め。じゃあ、雑かというとそんな事もなく謎解き要素を丁寧に織り込んだおかげで最後まで意外な展開が楽しめる。
・レベッカ・ファーガソンの姿をしたAIは、普通に売ってくれと思ってしまった(笑)
