サリー
2023年台湾/フランス
英題:SALLI
監督:リエン・ジエンホン
脚本:リエン・ジエンホン
共同脚本:エッセイ・リウ
出演:エスター・リウ(リン・フイジュン)、リン・ボーホン(リン・ウェイホン)、リー・インホン(ハオ)、ヤン・リーイン、タン・ヨンシューほか
製作会社:十宜影樂有限公司=畢業生有限公司=伯樂影業股[イ分]有限公司
プロデューサー:アマンダ・ツァン・レイナート、ワン・ウェイレン、デニス・ウー、リア・リー
撮影:リャオ・チンヤオ
美術:ペニー・ツァイ
音楽:リー・インホン
録音:ドゥ・ドゥチー、ドゥ・ゼガン
照明:イエ・ミンクアン
編集:リエン・ジエンホン
衣裳デザイン:ワン・チアフイ
配給:アニモプロデュース
協力:大阪アジアン映画祭
後援:台北駐日経済文化代表処台湾文化センター
公開:2026年1月16日
技術:ワイド(1.78:1)/カラー
時間:105分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3(85+1)/字幕
映倫:G
見どころ
ーーーーーーーーーーーーー
台湾とフランスを舞台に、ロマンス詐欺をテーマに描くヒューマンドラマ。台湾で農場を営む40歳間近の独身女性が、マッチングアプリで出会った運命の相手を追ってパリへと一人で旅立つ。リエン・ジエンホンが監督などを手掛け、『父の初七日』などの作家・エッセイ・リウが脚本を担当する。歌手としても活動するドラマ「緑のシンフォニー」などのエスター・リウ、『青春弑恋』などのリン・ボーホンのほか、リー・インホン、タン・ヨンシューらがキャストに名を連ねる。
ーーーーーーーーーーーーー
あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
両親を早くに亡くし、台湾の山間部にある農場を継いだ38歳のリン・フイジュン(エスター・リウ)。彼女が親代わりになって面倒を見てきた弟・ウェイホン(リン・ボーホン)の結婚式が目前に迫る中、独身のめいの先行きを心配する叔母から彼女は結婚をせかされていた。そんな折、高校生のめいがサリーという名前でフイジュンをマッチングアプリに登録する。
(シネマトゥデイより)
ーーーーーーーーーーーーー
要素
アクション :★☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :★☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★★☆
メッセージ :★★★★☆
繊細さ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★★☆
観客:★☆☆☆☆
メモ
・普通ならマッチングの危険性をことさらに強調しそうだけど、主人公の人柄や背景にスポットを当てた脚本と演出に引き込まれた。前半の丁寧な仕込みのおかげで後半はただ物語に身を預けて鑑賞できた。
・ストーリは全然違うけど、結婚をしない女性の幸せを模索する主人公の描き方が『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』と重なった。
・見当違いな感想だけど、犬はもちろん鶏が人に慣れているし逆もそうなのが凄いと思った。そういうところがバタバタするともう冷めてしまうので、養鶏場のシーンは全て感心して見てしまった(笑)
