ウォーフェア 戦地最前線
2025年アメリカ
英題:WARFARE
監督:アレックス・ガーランド、レイ・メンドーサ
脚本:アレックス・ガーランド、レイ・メンドーサ
製作:アンドリュー・マクドナルド、アロン・ライヒ、マシュー・ペンリー=デイヴィー 、ピーター・ライス
出演:ディファラオ・ウン=ア=タイ(レイ・メンドーサ)、ウィル・ポールター(エリック)、ジョセフ・クイン(サム)、コズモ・ジャーヴィス(エリオット)、チャールズ・メルトン(ジェイク)、キット・コナー(トミー)、テイラー・ジョン・スミス(フランク)、マイケル・ガンドルフィーニ(マクドナルド)、ノア・センティネオ(ブライアン)ほか
配給:ハピネットファントム・スタジオ
撮影:デヴィッド・J・トンプソン
美術:マーク・ディグビー
装飾:ミシェル・デイ
音響デザイン:グレン・フリーマントル
編集:フィン・オーツ
衣裳デザイン:デヴィッド・クロスマン、ニール・マーフィー
キャスティング:カーメル・コクレイン
VFXスーパーバイザー:サイモン・スタントレイ=クランプ
日本語字幕:佐藤恵子
公開:2026年1月16日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/5.1ch
時間:95分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen1(71/8.0×3.4m/7.1ch)/字幕
映倫:PG12
見どころ
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『シビル・ウォー アメリカ最後の日』などのアレックス・ガーランドとアメリカ軍特殊部隊の隊員の経歴を持つレイ・メンドーサが監督を務め、メンドーサ監督の実体験などを基にイラク戦争の実態を描いた戦争ドラマ。アルカイダ幹部の監視と狙撃の任務に就くアメリカ軍特殊部隊の小隊が、思いも寄らない事態に陥る。『地獄のサマーキャンプ』などのディファラオ・ウン=ア=タイ、『メイズ・ランナー』シリーズなどのウィル・ポールターらが出演する。
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あらすじ
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2006年、イラク。通信兵メンドーサらアメリカ軍特殊部隊の小隊8名は、ラマディでアルカイダ幹部の監視と狙撃の任務に就いていたが、彼らの動きを察知したアルカイダ側に完全包囲されてしまう。激しい攻撃を受けて負傷者が続出し、メンドーサは救助を呼ぼうとするが本部との通信が閉ざされてしまう。パニックに陥った指揮官のエリックは部隊へ指示を出すことを放棄し、狙撃手エリオットは爆撃に巻き込まれて意識を失い、小隊は絶体絶命の状況に追い込まれる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★☆☆☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
緊迫感 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:☆☆☆☆☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★★★☆
メモ
・監督業から手を引くと言っていたのにまさか共同監督とはいえ、アレックス・ガーランド監督の作品を見られるとは思わなかった。莫大な予算と人命をかけてまで戦争をやる無意味さをこれでもかと突きつけてくるし、戦争を物語化する危うさを描いた『シビル・ウォー』に無かった要素だけを取り上げた様な作品。今、まさに見るべき作品。
・たまたま生き残った人がいるからこそ再現できた一つの作戦の再現と思うと、この作品以上の惨劇が今も世界のどこかで起こっているのかと色々な事を考えてしまう。
・あえて登場人物の過去を省く脚本も見事だったし、荷物がどこかに行ったり、装備がドアに引っかかったりといった細かい演出も素晴らしかった。
