世界一不運なお針子の人生最悪な1日
2024年アメリカ/スイス
英題:SEW TORN
監督:フレディ・マクドナルド
脚本:フレディ・マクドナルド、フレッド・マクドナルド
製作:フレッド・マクドナルド、バリー・ナヴィディ、ゼバスティアン・クリンガー、ディアマンティス・ザヴィツァノス、ソクラテス・ザヴィツァノス
出演:イヴ・コノリー(バーバラ・ダゲン)、カラム・ワーシー(ジョシュ)、ジョン・リンチ(ジョシュの父親)、K・カラン(エンゲル)、ロン・クック(オスカー)、トーマス・ダグラス(ヘルメットの男)、ヴェルナー・ビールマイアー(グレースの夫)、キャロライン・グッドオール(グレース)ほか
編集:フレディ・マクドナルド
撮影:ゼバスティアン・クリンガー
音楽:ヤコブ・タルディエン
美術:ヴィヴィアン・ラップ
整音:アレクサンダー・ストラティゲナス
字幕:高橋彩
配給:シンカ
提供:キングレコード
公開:2025年12月19日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/5.1ch
時間:100分
鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン1(96+1)/字幕
見どころ
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スイスの田舎町を舞台に、犯罪現場に遭遇してしまった女性を描くクライムサスペンス。人生崖っぷち状態にあるお針子の女性が、商売道具の針と糸を駆使して危機に立ち向かう。主人公をイヴ・コノリーが演じ、『ザ・コレクター ~監禁地帯~』などのカラム・ワーシー、『キャル』などのジョン・リンチのほか、K・カラン、キャロライン・グッドオールらが出演。フレディ・マクドナルドが監督・脚本を務め、サウス・バイ・サウスウエスト映画祭やロカルノ映画祭などで高い評価を得た。
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あらすじ
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スイスの田舎町でお針子をしているバーバラ・ダゲン(イヴ・コノリー)は、亡き母から継いだ店が倒産寸前の状況にあったが相談できる友人も恋人もいなかった。ある日、彼女は麻薬取引の現場に遭遇する。売人たちは血まみれで道路に倒れており、周囲には破れた白い粉入りの紙袋と拳銃、そして大金の入ったトランクが散乱していた。その時バーバラの脳裏にある考えが浮かび、商売道具である針と糸の力で危機を乗り切ろうとする。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★★☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★☆
ポップさ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★☆☆
メモ
・まさか、こんな話だとは思わなかった。3パターンの酷い目に遭う主人公が全て針と糸を使って窮地を脱する展開は見た事が無かった。特に最初の窮地を脱する方法はほぼ『ソウ』の様だった(笑)
・主人公の刺繍のスキルがどれ程なのかは良く分からない。今回はピンチを脱するためにスキルを使うけど、これで殺人を行うとお針子版の『イコライザー』が完成しそう。
・『サンセット大通り』の様な始まり方で、語ってる人は果たして…と思うけど、ちゃんとラストにそこも回収していたので抜け目が無いなぁと感心した。
