ジャグラー/ニューヨーク25時

1979年アメリカ
英題:Night of the Juggler
原作:ウィリアム・P・マッギヴァーン
脚色:ビル・ノートン・シニアー、リック・ナトキン、ウィリアム・P・マッギヴァーン
監督:ロバート・バトラー
脚本:ビル・ノートン Sr.、リック・ナトキン
製作:ジェイ・ウェストン
出演:ジェームズ・ブローリン(ショーン・ボイド)、クリフ・ゴーマン(ソルテック) 、リチャード・S・カステラーノ(トネリ警部補)、ダン・ヘダヤ(バーンズ刑事)ほか
撮影:ヴィクター・J・ケンパー
音楽:アーティ・ケーン
編集:アーガイル・ネルソン
美術:スチュアート・ワーツェル
字幕:額田やえ子
配給:東宝東和
公開:1980年6月7日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/モノラル
時間:101分
鑑賞:シネマート新宿/スクリーン1(332+3)
映倫:PG12

見どころ・あらすじ
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ニューヨークの街を舞台に、娘を誘拐された父親の命懸けの追跡劇をスピード感と臨場感たっぷりに活写したサスペンスアクション。

元警察官のトラック運転手ショーン・ボイドは妻と別れて以来、ひとり娘のキャシーと2人で暮らしている。キャシーの15歳の誕生日、ボイドはバレエ公演のチケットをプレゼントし、学校へ行くキャシーをセントラルパークまで送る。いつも通りの平穏な1日が始まるはずだったが、突如としてキャシーが見知らぬ車に引きずり込まれてしまう。目の前で愛娘を誘拐されたボイドは必死に後を追うも、車の横転事故により病院に搬送される。トネリ警部補率いるニューヨーク市警察の捜査チームによる事情聴取がなかなか進展せず、苛立ちを覚えたボイドは病院を抜けだし、独自に娘の捜索を開始する。

「悪魔の棲む家」のジェームズ・ブローリンが主演を務め、「真夜中のパーティー」のクリフ・ゴーマンが誘拐犯ソルテック、「ゴッドファーザー」のリチャード・カステラーノがトネリ警部補、「コマンドー」のダン・ヘダヤがボイドを逆恨みする元同僚バーンズ刑事を演じた。アメリカの作家ウィリアム・P・マッギバーンの同名小説を原作に、テレビドラマ「刑事コロンボ」などのロバート・バトラーが監督を務めた。権利問題から長らく鑑賞が困難となっていたが、2025年12月に4K修復版にてリバイバル上映。

(映画.comより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★★★★★
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★★
雑踏     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★★★★

メモ
・フォロワーさんとのやり取りで一念発起して鑑賞。正直、昔テレビでよく見た作品で、わざわざ映画館で見るほどかなぁ…と思ったけど、「あれ?こんなに面白かったっけ?」とビックリ!特に、初めて字幕で見たから、テレビ映画というイメージから今回は完全に映画という印象に変わった。変な例えだけど^ ^
・リマスターのおかげだと思うけど、街の空気が手に取るように伝わってきた。それでいてデジタルくさいツルッとした感じが全く無かったのは良かった。
・途中で目的が変わっていくとか、ダメな人が事態をどんどん悪化させるとか、ニューヨークの人が困った人に手を差し伸べるとか、今の自分の好みの要素に満ち溢れてて、知らず知らずのうちにこの作品の要素が自分の中に蓄積されていたのかも?という思いを再認識した。