港のひかり
2025年日本
監督:藤井道人
脚本:藤井道人
製作:吉村文雄、金子保之、藤田晋、浅井武士、四宮隆史
出演:舘ひろし(三浦諒一)、尾上眞秀(少年期・幸太)、眞栄田郷敦(青年期・幸太)、黒島結菜(浅川あや)、斎藤工(八代龍太郎)、ピエール瀧(大塚夕斗)、MEGUMI(大森美和子)、市村正親(田辺智之)、宇崎竜童(河村時雄)、笹野高史(荒川定敏)、椎名桔平(石崎剛)ほか
企画:河村光庸
音楽:岩代太郎
撮影:木村大作
照明:佐藤俊介
録音:中里崇
美術:原田満生
装飾:佐原敦史
衣裳:宮本まさ江
編集:古川達馬
配給:東映、スターサンズ
公開:2025年11月14日
技術:シネマスコープ(2.39:1)/カラー/ドルビー/35mmフィルム撮影
時間:118分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen6(75/11.0×5.9m/7.1ch)
映倫:PG12
見どころ
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年齢に差がある二人の男性の長年にわたる友情を描くヒューマンドラマ。北陸の港町を舞台に、裏社会で生きてきた男性と目の見えない少年の出会いと、数十年におよぶ彼らの絆を映し出す。監督などを務めるのは『正体』などの藤井道人。『終わった人』などの舘ひろし、『ブルーピリオド』などの眞栄田郷敦のほか、尾上眞秀、黒島結菜、斎藤工、椎名桔平らがキャストに名を連ねている。
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あらすじ
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今は漁師として生きる元ヤクザの三浦(舘ひろし)は、事故で視力を失った少年・幸太(尾上眞秀)を偶然見かける。交通事故で両親を亡くした幸太と三浦の間には次第に世代を超えた友情が芽生えるが、ある日三浦は幸太の目の手術費用を残して突然姿を消す。12年後、目が見えるようになり、警察官となった幸太(眞栄田郷敦)は、恩人の三浦の行方を捜していた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★☆☆☆☆
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★★★★☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★☆
硬派 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★★★
観客:★★★☆☆
メモ
・物語自体はさほど凝った展開ではなく、むしろ王道とも言えるのでむしろ作り手の熱の入れようが良く分かる。映像に込められた想いは素晴らしかっただけに欲を言えば、音楽をもうちょっと抑えて自然音を上げて欲しかった。
・オールスターと言わんばかりのキャストの豪華さにも驚いた。後半で出てきたあの人のシーンで思わず2度見してしまった。『港のひかり』というタイトルも良かったなぁ。
・邦画のエンドロールは縦書き横スクロールであるべきと思っているのでそこも良かった。あと、舞台が富山という事で能登の地震の復興に思いを馳せる事も出来たし、風景がもうひとりの主役と言っても良いような作品だった。
