RED ROOMS レッドルームズ
2023年カナダ
原題:Les chambres rouges(英題:Red Rooms)
監督:パスカル・プラント
脚本:パスカル・プラント
製作:ドミニク・ドゥッソウ
出演:ジュリエット・ガリエピ(ケリー=アンヌ)、ローリー・バビン(裁判傍聴仲間)、エリザベート・ロカ(検察官)、マクスウェル・マケイブ=ロコス(ルドヴィク・シュヴァリエ)、ナタリー・タンヌース(被害者家族)ほか
音楽:ドミニク・プラント
撮影:バンサン・バイロン
美術:ローラ・ネム
衣裳:ルネ・ソーテル
編集:ジョナ・マラク
配給:エクストリーム
公開:2025年9月26日
技術:シネマスコープ(2.39:1)/カラー/ドルビー
時間:118分
鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン2(78+1)/字幕
映倫:G
見どころ
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ある残酷な連続殺人犯のとりこになった女性を描くサイコスリラー。少女たちを拉致監禁した上に拷問して殺害する様子を撮影して配信していたとされる連続殺人犯に、ある女性が執着し、彼の裁判を傍聴する。監督などを務めるのは『ナディア・バタフライ』などのパスカル・プラント。ジュリエット・ガリエピ、ローリー・ババンのほか、エリザベート・ロカ、マックスウェル・マッケイブ=ロコスらが出演している。
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あらすじ
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人気モデルのケリー=アンヌは連続殺人犯ルドヴィク・シュヴァリエの裁判を傍聴することをひそかな楽しみにしていた。容疑者であるシュヴァリエは少女たちを拉致監禁し、拷問して死に至るまでを撮影し、通称「RED ROOMS」と呼ばれるディープウェブ上で配信していたとされる。そんな彼にケリー=アンヌはとらわれていた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★☆☆☆
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF :★★★★☆
コメディ :★☆☆☆☆
ホラー :★★★★★
クライム :★★★★☆
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
緊迫感 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
観客:★★★★☆
メモ
・思っていた話とは全然違っていたけど、理解が出来ない事に対する恐怖を喚起するという着目点が素晴らしく、正義と悪とは違う第三の価値観を提示された気がした。
・インターネットなどに代表されるサイバー空間の闇の捉え方も重みがあって良かった。殺人犯に対する執着よりも、手際よく様々な情報をいとも簡単に手にしていくケリー=アンヌの姿の方にそこ知れぬ狂気を感じた。
・この作品を見終わって、結局何が起こったのかを説明するのが難しく、こうして感想を書いてる間も混乱した気分から抜け出せずにいる。
