BAD GENIUS/バッド・ジーニアス
2024年アメリカ
英題:BAD GENIUS
監督:J・C・リー
脚本:J・C・リー、ジュリアス・オナー
製作:エリック・フェイグ、サミー・キム・ファルヴィー、ジェシカ・スウィッチ、パトリック・ワックスバーガー、アシュリー・スターン、マロリー・エデンズ
出演:カリーナ・リャン、ジャバリ・バンクス、ベネディクト・ウォン、テイラー・ヒックソン、サミュエル・ブラウンほか
音楽:マリウス・デ・フリース、マット・ロバートソン
編集:フランクリン・ピーターソン
美術:ブライアン・ケイン
撮影:ブレット・ユトキーヴィッチ
字幕:中沢志乃
配給:ギャガ
公開:2025年7月11日
技術:シネマスコープ(2.39:1 )/カラー/5.1chデジタル
時間:97分
鑑賞:横浜ブルク13/シアター12(231+2/ScreenX/Dolby Atmos対応)/字幕
映倫:PG12
見どころ
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天才高校生が仕掛けるカンニング計画を描く『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』をリメイク。『ルース・エドガー』などに携わってきたJ・C・リーがメガホンを取り、同作や『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』などのジュリアス・オナーが共同で脚本を担当、『コーダ あいのうた』などのパトリック・ワックスバーガーが製作に名を連ねる。『プレゼンス 存在』などのカリーナ・リャンが主人公を演じるほか、ジャバリ・バンクス、ベネディクト・ウォン、テイラー・ヒックソン、サミュエル・ブラウンらが出演。
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あらすじ
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貧しい家庭育ちながら頭脳明晰(めいせき)なリン(カリーナ・リャン)は、名門高校に特待生として入学する。ある日、彼女は落第の危機にひんした親友・グレース(テイラー・ヒックソン)を助けるため、試験中にある方法で解答を教えて好成績を取らせるが、そんなリンにグレースの恋人・パット(サミュエル・ブラウン)が目を付け、学校の劣等生たちを救う裏ビジネスを持ち掛けてくる。やがてその計画は、世界規模のカンニング計画へと発展していく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★★☆
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :★★★☆☆
スリル :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★☆☆
演出:★★☆☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★☆☆
観客:★☆☆☆☆
メモ
・元々のオリジナルの完成度が高かったので、このくらいは十分予想ができた。ただ、リンの能力をあまりに盛り過ぎていて、生かしきれていなかった気がした。
・スタイリッシュさをあまり全面に出さなかったのでただテンポの早い映画となってしまったのが惜しいし、それぞれのキャラクターの描写も中途半端になってしまった気がした。
・主人公が何を得たのか、何を失ったのかを今の倫理基準でもう少しクリアに表現しても良かったと思った。でも、オリジナルの凄さを再認識する上では見て良かった作品だった。
