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2025年日本
監督:関根光才
脚本:増本淳
製作:バディ・マリーニ、木下直哉、山本大樹、黒川精一、勝股英夫、弓矢政法、五十嵐淳之
出演:小栗旬(結城英晴)、松坂桃李(立松信貴)、池松壮亮(真田春人)、森七菜(羽鳥寛子)、桜井ユキ(上野舞衣)、美村里江(河村さくら)、吹越満、光石研(轟)、滝藤賢一(宮田)、窪塚洋介(仙道行義)ほか
企画:増本淳
撮影:重森豊太郎
照明:中須岳士
録音:田辺正晴
編集:本田吉孝
音楽:Steven Argila
装飾:石橋達郎
衣裳:牧亜矢美
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2025年6月13日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:129分
鑑賞:kino cinéma横浜みなとみらい/シアター 3(111+2/6.2×2m/リニアPCM 7.1ch)

見どころ
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世界的パンデミックを引き起こした新型コロナウイルスを題材に描くヒューマンドラマ。集団感染が発生した豪華客船ダイヤモンド・プリンセスが横浜港に入港した時点から、乗客全員の下船が完了するまでの日々を事実に基づいて映し出す。監督を務めるのは『かくしごと』などの関根光才。『罪の声』などの小栗旬、『あの頃。』などの松坂桃李のほか、池松壮亮、窪塚洋介らが出演している。
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あらすじ
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2020年2月、100名を超える乗客に新型コロナウイルスの症状が発生した豪華客船が横浜港に入港する。DMAT(ディーマット)と呼ばれる災害派遣医療チームが出動要請を受けたものの、彼らは未知のウイルスに対応するだけの訓練経験を持っていなかった。そんな中、DMATを統括する結城英晴(小栗旬)と厚生労働省の立松信貴(松坂桃李)が対策本部で指揮を執ることになる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★☆☆☆☆
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :★☆☆☆☆
ファンタジー :★☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★★
シリアス   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★★☆
観客:★★★☆☆

メモ
・当初は見に行く予定は無かったけど、『この夏の星を見る』があまりに良かったので、関連作として鑑賞。「どうせ、身内で褒め合うないようなんでしょ?」と思っていたらとても誠意を感じる作品だった。
・船内の不安や混乱などは抑えめで、主にセリフ中心の作品でありながら、この作品で当時の全てを「記録」するのではなく、当時を経験した人々の「記憶」を呼び覚ます意図を感じて、そこも好感が持てた。
・知り合いにDMATの関係者が何人かいるからその存在については元々知ってたけど、この作品の責任者はどちらも口が悪い人だったのがちょっと面白かった。