リライト
2025年日本
原作:法条遥
監督:松居大悟
脚本:上田誠
製作:河野聡、菊池貞和、後藤利一、垰義孝、村松秀信、牧田英之、早川浩
出演:池田エライザ(石田美雪)、阿達慶(園田保彦)、久保田紗友(林鈴子)、倉悠貴(酒井茂)、山谷花純(長谷川敦子)、大関れいか(増田亜由美)、森田想(桜井唯)、福永朱梨(西山晴子)、若林元太、池田永吉、晃平、八条院蔵人、篠原篤(石田章介)、前田旺志郎(室井大介)、長田庄平(佐野邦洋)、マキタスポーツ(多岐川)、町田マリー、津田寛治、尾美としのり(細田先生)、石田ひかり(大槻和美)、橋本愛(雨宮友恵)ほか
音楽:森優太
撮影:塩谷大樹
照明:藤井勇
録音:竹内久史
美術:相馬直樹
装飾:中村三五
衣裳:神田百実
編集:瀧田隆一
配給:バンダイナムコフィルムワークス
公開:2025年6月13日
技術:シネマスコープ(2.35:1)カラー
時間:127分
鑑賞:ローソン・ユナイテッドシネマ STYLE-S みなとみらい/Screen11(33/4.0×1.7m/7.1ch)
見どころ
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『ちょっと思い出しただけ』などの松居大悟が監督、『四畳半タイムマシンブルース』シリーズなどの上田誠が脚本を務めたSF青春ミステリー。映画化もされた「バイロケーション」などで知られる法条遥の小説を原作に、未来からタイムリープしてきた転校生と、彼に恋した少女が体験する不思議な出来事を描く。主人公を『ルームロンダリング』シリーズなどの池田エライザ、未来から来た転校生をオーディションで選ばれた阿達慶が演じる。
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あらすじ
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高校3年生の美雪(池田エライザ)は、300年後の未来からやって来たという転校生・保彦(阿達慶)と恋に落ちる。彼からもらった薬を使い、10年後の自分に会いに行った美雪は、そこで未来の自分から1冊の本を見せられる。それは保彦がやがて未来で読むことになる小説で、美雪自身が書いたのだという。タイムリープから戻った彼女は、未来へ戻る保彦に「この夏の体験を小説に書き、必ず時間のループを完成させる」と約束して見送る。その10年後、美雪は小説家となり約束の本を出版するが、タイムリープしてくるはずの高校生の自分は現れなかった。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★★★★
コメディ :★★★★★
ホラー :★☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★★★
メッセージ :★★★☆☆
ややこしさ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★☆☆
観客:★★☆☆☆
メモ
・アイデアが秀逸!でも、もっと違う感じの仕上がりを期待してただけに「そうじゃないんだよなぁ」という物足りなさが残った。細かいところまで考え抜かれている風の代償としてとにかく説明的なセリフが多い。
・キャスティング的には、どれだけ隠そうとも橋本愛がポイントとなるのは必然なので序盤から「誰が」ではなく「どうやって」に絞って鑑賞した結果、割と楽しむ事ができた。
・基本的には「時をかける少女」を匂わせ続ける事が最大のミスリードになっているというのもユニークな着眼点だと思った。ただ、あの大量に発生した「あの存在」は今どこでどうしてるんだろう?
