風と共に去りぬ
1939年アメリカ
英題:GONE WITH THE WIND
原作:マーガレット・ミッチェル
監督:ヴィクター・フレミング
脚本:シドニー・ハワード
製作:デヴィッド・O・セルズニック
出演:ヴィヴィアン・リー (スカーレット・オハラ )、クラーク・ゲーブル (レット・バトラー)、レスリー・ハワード(アシュレー・ウィルクス)、オリヴィア・デ・ハヴィランド(メラニー・ハミルトン)、トーマス・ミッチェル (ジェラルド・オハラ)、バーバラ・オニール(エレン・オハラ)、ハティ・マクダニエル (マミー)、イヴリン・キース (スエレン・オハラ)、アン・ラザフォード(キャリーン・オハラ)、ローラ・ホープ・クルーズ(ピティ・パット叔母)、ハリー・ダベンボート (ミード医師)、レオーナ・ロバーツ(ミード夫人)、ジェーン・ダーウェル(メリウェザー夫人)、ランド・ブルックス(チャールズ・ハミルトン)、キャロル・ナイ(フランク・ケネディ)、オナ・マンソン (ベル・ワトリング)、オスカー・ポーク(ポーク)、エディ・アンダーソン(ピーター爺や)、ジョージ・リーヴス(スチュアート・タールトン)、フレッド・グリーン(ブレント・タールトン)、マーセラ・マーティン(キャスリーン・カルバート)、ハワード・ヒックマン(ジョン・ウィルクス)、アリシア・レット (インディア・ウィルクス)、バタフライ・マックイーン(プリシー)、ビクター・ジョリー(ジョナス・ウィルカーソン)、ワード・ボンド(北軍大尉トム)、ミッキー・カーン(ボー・ウィルクス)、カミー・キング(ボニー・バトラー)、ジャッキー・モーガン(フィル・ミード)、J.M.キリガン(ジョニー・ギャラガー)、エバレット・ブラウン(ビック・サム)、アーヴィング・ベーコン (伍長)ほか
音楽:マックス・スタイナー
撮影:アーネスト・ホーラー、レイ・レナハン
編集:ハル・C・カーン、ジェームズ・E・ニューカム
配給:MGM日本支社
公開:1952年9月4日
技術:スタンダード(1.37:1)/カラー/モノラル
時間:231分
鑑賞:TOHOシネマズ ららぽーと横浜/SCREEN 11(125+2/9.1×3.8m/デジタル5.1ch)/字幕
あらすじ
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マーガレット・ミッチェルの同名ベストセラーをビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映画化し、1940年・第12回アカデミー賞で作品賞・監督賞・主演女優賞など10部門に輝いた不朽の名作。南北戦争前後のアメリカ南部を舞台に、炎のように激しく美しい女性スカーレット・オハラの激動の半生を壮大なスケールで描く。南北戦争直前のジョージア州。大地主を父に持つ勝ち気な娘スカーレット・オハラは、思いを寄せる幼なじみアシュリーが彼のいとこと婚約したことにいら立ちを募らせていた。そんな彼女の前に、素行の悪さを噂される男レット・バトラーが現れる。スカーレットはレットの不遜な態度に激しい憎しみを覚えながらも、なぜか彼に惹きつけられる。やがて南北戦争が勃発し、激動の時代の中でスカーレットの運命は大きく翻弄されていく。監督は「オズの魔法使」のビクター・フレミング。
(映画.comより)
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要素
アクション :★★★★☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★★☆
ホラー :★★★★☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :★★☆☆☆
メッセージ :★★★★★
拗らせ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・午前十時の映画祭で鑑賞。やる度に結局見てしまうからトータルでは多分4〜5回目位の映画館で見た気がする。毎回、鑑賞の視点が変わって見る度に面白くなる。今回は完全にメラニー視点で鑑賞した。やっぱり今回も素晴らしい音楽と映像が混然となった世界を堪能できた^ ^
・黒人差別表現で配信中止になったことでも有名だけど、問題は差別表現ではなく、黒人差別を描いてないところだと思うから当時の批判は的外れだと思ってる。(問題はあるけど…)
・スカーレットの事を当時の価値観ではとんでもない女性として描いているけど、実は今の価値観からしても彼女はどうかしてる(笑)そういう意味でこの映画はラブロマンスではなく、むしろフィルム・ノワールだし、スカーレットはファムファタールだと思うとスッキリする。
