かくかくしかじか
2025年日本
原作:東村アキコ
監督:関和亮
脚本:東村アキコ、伊達さん
製作:矢延隆生、山田邦男、細野義朗、東村アキコ
出演:永野芽郁(林明子)、大泉洋(日高健三)、見上愛、畑芽育、鈴木仁、神尾楓珠、津田健次郎、有田哲平、MEGUMI、大森南朋ほか
音楽:宗形勇輝
照明:多田一聖
録音:関口浩平
美術:あべ木陽次
衣装:佐藤愉貴子
編集:渡辺直樹
配給:ワーナー・ブラザース映画
公開:2025年5月16日
技術:ワイド(1.78:1)/カラー
時間:127分
鑑賞:TOHOシネマズ 川崎/SCREEN 2(147+2/8.4×3.5m/デジタル5.1ch)
見どころ
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『海月姫』シリーズの原作などで知られる東村アキコの自伝的漫画を実写映画化。原作者の東村がドラマ「彼女と彼氏の明るい未来」などの伊達さんと共同で脚本を執筆し、漫画家を目指す女子高生と恩師である絵画教師との9年間にわたる日々を描く。主人公を『はたらく細胞』などの永野芽郁、恩師を『浅草キッド』などの大泉洋が演じるほか、見上愛、津田健次郎、MEGUMI、大森南朋らが共演。永野出演作『地獄の花園』などの関和亮がメガホンを取り、ガールズユニット「MISAMO」が主題歌を担当する。
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あらすじ
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女子高生・林明子(永野芽郁)は子供のころから漫画好きで、将来は漫画家になることを夢見ていた。その夢をかなえるべく美大進学を決意した彼女は、受験のために地元の絵画教室に通うことにする。そこで出会った絵画教師・日高健三(大泉洋)は竹刀を手に怒号を飛ばし、生徒たちに休むことなく絵を描き続けさせるスパルタ指導を行っていた。彼にしごかれる中、明子は地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえられないと思い始め、彼女が画家志望だと信じて疑わない健三と徐々にすれ違っていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★☆
信念 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★☆
劇場:★★★★★
観客:★★★★★
メモ
・映画であまり気にすることは無いけど、この作品に限ってはセリフが心に残った。才能を持て余している主人公と純粋な努力の積み重ねの師匠とのギャップは面白かった反面、ヒヤヒヤもした^ ^
・『ブルー・ピリオド』の絵画の世界と『ルックバック』の漫画の世界をあらかじめ知っていたからかなりスムーズにストーリーに没入できたし、漫画家になることの凄さも同時に感じた。
・人によっては過剰と思える演出だけど、本人目線の回想がメインのお話だから、彼女の記憶にはこう残ったという意味で、個人的にはこれくらいでちょうど良いと感じた。
