バニラ・スカイ

2001年アメリカ
英題:VANILLA SKY
監督:キャメロン・クロウ
脚本:キャメロン・クロウ、アレハンドロ・アメナーバル
製作:トム・クルーズ、ポール・ワグナー
出演:トム・クルーズ(デヴィッド・エイムス)、ペネロペ・クルス(ソフィア・セラノ)、キャメロン・ディアス(ジュリー)、ジェイソン・リー(ブライアン・シェルビー )、カート・ラッセル(マッケイブ )、ノア・テイラー(エドマンド・ヴェントゥラ)、ティモシー・スポール、(トマス・ティップ )、ティルダ・スウィントン(レベッカ ほか
撮影:ジョン・トール
音楽:ナンシー・ウィルソン
美術:キャサリン・ハードウィック
編集:ジョー・ハッシング、マーク・リヴォルシー
字幕:戸田奈津子
配給:UIP
公開:2001年12月22日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/ドルビーSRD
時間:120分
鑑賞:U-NEXT/字幕

見どころ
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理想の自分像や愛、それらがすべて幻想と気付いた時、人はどうなるのか。スーパースター、トム・クルーズが挑むサスペンス・ラヴ・ストーリー。『チャーリーズ・エンジェル』のキャメロン・ディアス、『コレリ大尉のマンドリン』のペネロペ・クルスと美貌、演技力ともに申し分のない2大女優がタイプのまるでタイプの違う女性を演じ、ぶつかり合う。アレハンドロ・アメナバール監督によるスペイン映画『オープン・ユア・アイズ』を見て惚れ込んだトム・クルーズが映画権勝ち取り、プロデューサーも兼ねる。監督は『ザ・エージェント』のキャメロン・クロウ。カート・ラッセルやジェイソン・リーなど脇を固めるスターも豪華だ。
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あらすじ
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マンハッタンの豪邸に住みフェラーリを乗り回す出版界の実力者デヴィット・エイムス(トム・クルーズ)は美しい恋人ジュリー(キャメロン・ディアス)と交際していた。ある日彼の親友ブライアン(ジェイソン・リー)のガールフレンド、ソフィア(ペネロペ・クルス)に出会い一目で恋に落ちる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★☆☆☆
アドベンチャー:★★★★★
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★★☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★★☆
サスペンス  :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★☆
音楽:★★★★★
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★☆

メモ
・当時はオープニングの映像のインパクトが凄かったけど、ロックダウンの映像を知っている今見返すと逆にリアルに感じてしまう。
・夢と現実の対比だけではなく、恐怖の潜在意識とか、見た目と内面の繋がりだとか、複雑な物語の中に芯のあるメッセージが潜む。
・トム・クルーズの「自分大好き!」さが炸裂している作品である一方、トムがペネロペ・クルスに恋をして作られたのかなぁと思うと、この作品自体がメタ的な夢のお話に感じて味わいが倍になる^ ^ちなみに、あの頃コッチはキャメロン・ディアスの方に入れあげていたというのに(笑)