白雪姫

1937年アメリカ
英題:SNOW WHITE AND THE SEVEN DWARFS
原作:ヤーコプ・グリム
監督:デイヴィッド・ハンド
脚本:テッド・シアーズ、オットー・イングランダー、アール・ハード、ドロシー・アン・ブランク、リチャード・クリードン、メリル・デ・マリス、ディック・リカード、ウェッブ・スミス
製作:ウォルト・ディズニー
出演:エイドリアーナ・カセロッティ、ハリーストックウェル、ルシル・ラヴァーン、モローニ・オルセン、ビリー・ギルバート、ピント・コルビグほか
吹替:富沢志満(白雪姫)、五十嵐喜芳(王子)、北林谷栄(女王/魔女)、東野英治郎(先生)、村上冬樹(魔法の鏡/狩人)、三津田健、柳家小さん、坊屋三郎、春風亭枝雀、三遊亭円馬ほか
音楽:フランク・チャーチル、レイ・ハーライン、ポール・J・スミス
撮影:ボブ・ブロートン
録音:ウィリアム・E・ギャリティ
原画:ジェームズ・アルガー、アーサー・バビット
配給:ブエナ ビスタ
公開:1950年9月26日
技術:スタンダード(1.37:1)/カラー/モノラル
時間:83分
鑑賞:Disney+/字幕

見どころ・あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
グリム兄弟の童話をもとに映像化したウォルト・ディズニー製作による長編映画第1作で、世界初の長編アニメーション映画。お城で暮らす美しい白雪姫は、意地悪な継母の女王にこき使われていた。ある日、女王は自分より白雪姫の方が美しいと魔法の鏡に言われて怒り狂い、手下の狩人に白雪姫を殺すよう命じる。哀れに思った狩人は白雪姫を逃し、森の奥へと迷い込んだ白雪姫は7人の小人が暮らす家にたどり着く。小人たちと一緒に楽しく過ごす白雪姫だったが、魔法で老婆に化けた女王に騙され、毒リンゴを口にしてしまう。フランク・チャーチル作曲による「ハイ・ホー」「いつか王子様が」といった名曲の数々が物語を彩る。
(映画.comより)
ーーーーーーーーーーーーー

要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★★☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :★☆☆☆☆
メッセージ  :★★☆☆☆
教育的    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・リメイクの前の復習。最も前時代的な物語をどう現代風に作りあげるのかが非常に楽しみ。
・初めて見た時(多分中学生くらい)はまだロトスコープというアニメ技術を知らなかったので、とにかく人物の動きが怖かったのを思い出す。逆に小人たちのカトゥーン的な動きが際立つ。
・ただ待っているだけで自ら行動しない受け身の主人公は今のディズニーからは全く想像できないけど、ストーリーの土台となっている骨組みや、森や動物が意味するものなど、この頃から今までずっと貫かれたディズニーの特徴が最初の作品でちゃんと打ち出されているのが分かる。