劇場版モノノ怪 唐傘 

2024年日本
監督:中村健治
製作:ツインエンジン=EOTA
出演:神谷浩史(薬売り)、黒沢ともよ(アサ)、悠木碧(カメ)、花澤香菜(北川)、小山茉美(歌山)、戸松遥(大友ボタン)、日笠陽子(時田フキ)、甲斐田裕子(淡島)、ゆかな(麦谷)、梶裕貴(三郎丸)、福山潤(平基)、細見大輔(坂下)、入野自由(天子)、津田健次郎(溝呂木北斗)ほか
編集:西山茂
音楽:岩崎琢
配給:ツインエンジン=ギグリーボックス
公開:2024年7月26日
技術:シネマスコープ(2.35:1)/カラー
時間:89分
鑑賞:Netflix

見どころ
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「モノノ怪」が引き起こす怪異に謎の薬売りが立ち向かうアニメ「モノノ怪」シリーズの一作で、人間の業が渦巻く大奥を舞台にした劇場版アニメ。二人の女中が入ったばかりの大奥で悲劇が起こり、モノノ怪を斬りはらうことのできる薬売りが男子禁制の大奥の中心に乗り込む。ボイスキャストは神谷浩史、黒沢ともよ、悠木碧、小山茉美など。監督をアニメ版のシリーズディレクターを務めた中村健治が担当する。
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あらすじ
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男子禁制の場である大奥に、キャリアアップを目指すアサと夢を求めるカメが新人女中として入る。大奥での初日、二人は一員として認められるための儀式に参加させられる。ある日、大奥に悲劇が起こり、モノノ怪を斬りはらうことのできる剣を持つ薬売りが大奥に乗り込む。薬売りはそこで大奥に隠された恐ろしくも切ない真実を知る。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF     :★★☆☆☆
コメディ   :★★★★☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
極彩色    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:☆☆☆☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・前回、鑑賞時には感想を載せてなかったので改めて。画面中央以外でも動きがあるので全体を一覧出来る状態で鑑賞するとだいぶ印象が変わる。
・三部作となっているので、メインエピソードを進めながら、設定も同時に説明しなければならないので、独特の世界観と合わせて最初はなかなか理解しにくい。
・尖った絵柄と色彩で独特のホラー表現がクセになるし、新しいのに何故か懐かしい感覚に包まれる。ストーリーの意味が分からなくてもアート感覚全開の映像を見るだけで楽しくなれる作品。