アダプテーション
2002年アメリカ
英題:ADAPTATION.
原作:スーザン・オーリアン
監督:スパイク・ジョーンズ
脚本:チャーリー・カウフマン、ドナルド・カウフマン
製作:エドワード・サクソン、ヴィンセント・ランディ、ジョナサン・デミ
出演:ニコラス・ケイジ(チャーリー・カウフマン/ドナルド・カウフマン)、メリル・ストリープ(スーザン・オーリアン)、ティルダ・スウィントン(ヴァレリー・トーマス)、クリス・クーパ(ジョン・ラロシュ)ほか
撮影:ランス・アコード
音楽:カーター・バーウェル
美術:ケー・ケー・バーレット
編集:エリック・ザンブランネン
衣裳:キャセイ・ストーム
字幕:石田泰子
配給:アスミック・エース
公開:2003年8月23日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー/ドルビーSRD/DTS/SDDS
時間:114分
鑑賞:U-NEXT/字幕
映倫:PG12
見どころ・あらすじ
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「マルコヴィッチの穴」の監督スパイク・ジョーンズと脚本チャーリー・カウフマンが再タッグを組み、脚本家カウフマンを主人公に虚実入り交ぜた奇想天外なストーリーで描いたコメディ。脚本家のチャーリー・カウフマンはスーザン・オーリアンの著書「蘭に魅せられた男 驚くべき蘭コレクターの世界」の脚色を依頼されるが、執筆に行き詰まってしまう。冴えない日々を送るチャーリーとは対照的に、陽気な双子の弟ドナルドは新進脚本家としてハリウッドで注目される存在に。焦りを感じたチャーリーは、状況を打開するべく原作者スーザンに会いに行くが……。ニコラス・ケイジがチャーリーと双子の弟ドナルドを1人2役で演じ、「めぐりあう時間たち」のメリル・ストリープ、「アメリカン・ビューティー」のクリス・クーパーが共演。2003年・第75回アカデミー賞でクーパーが助演男優賞を受賞した。
(映画.comより)
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要素
アクション :★★★★☆
アドベンチャー:★★★★☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★★☆☆
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス :★★★★☆
メッセージ :★★★★☆
拗らせ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★☆
メモ
・創作者の苦悩がリアルすぎるくらいに表現された2重メタ構造の作品。そして、否が応でも常に脚本の事を感じながら鑑賞をさせられるというユニークな作品でもある。ニコラス・ケイジの作品では上位に入るくらいに好きな1本。
・どこか『8 1/2』を感じさせる作風で監督の非凡さを痛烈に感じさせてくれるけど、確実に好き嫌いは分かれそう。
・脚本の話であり、ストーリーの話でもあって、ストーリーに必要な要素が全く無い前半と、次々と投入される後半の比較はやったもん勝ちのアイデア。
