ミュンヘン
2005年アメリカ
英題:MUNICH
原作:ジョージ・ジョナス
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:トニー・クシュナー、エリック・ロス
製作:キャスリーン・ケネディ、スティーヴン・スピルバーグ、バリー・メンデル、コリン・ウィルソン
出演:エリック・バナ、ダニエル・クレイグ、シアラン・ハインズ、マチュー・カソヴィッツ、ハンス・ジッヒラー、ジェフリー・ラッシュ、アイェレット・ゾラー、ギラ・アルマゴール、マイケル・ロンズデイル、マチュー・アマルリック、モーリッツ・ブライブトロイ、ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ、メーレト・ベッカー、マリー=ジョゼ・クローズ、イヴァン・アタル、アミ・ワインバーグ、リン・コーエンほか
撮影:ヤヌス・カミンスキー
編集:マイケル・カーン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
字幕:松浦美奈
配給:アスミック・エース
公開:2006年2月4日
技術:シネマスコープ(2.35:1)/カラー
時間:164分
鑑賞:U-NEXT/字幕
見どころ
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スティーヴン・スピルバーグ監督が、1972年のミュンヘン・オリンピックで実際に起きた事件の真相を、事件に関わった人々のコメントや、史実に基づいて映画化した衝撃の問題作。主演に『トロイ』のエリック・バナや6代目のボンド役を務めるダニエル・クレイグら実力派俳優が名を連ねるほか、製作陣にはピューリツァー賞やオスカー受賞者などが顔を揃え、作品の質を高めている。国家への忠誠心や家族への愛を描きつつ、世界平和の真意を問うストーリー展開が見事。
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あらすじ
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ミュンヘン・オリンピックの最中、イスラエル選手団が何者かに襲われた。イスラエル側はテロリストの犯行とみなし、復讐を計画する。暗殺チームのリーダーに任命されたアヴナー(エリック・バナ)は、11人の標的を次々に消していくが……。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★☆☆☆☆
ホラー :★★★★★
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
凄惨 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・『ミュンヘン5』を見たらどうしても復習したくなる1本。スピルバーグの映画の中では常にベスト5から落ちることのないくら好きな作品。
・それまでのモサドのイメージを払拭する様な素人集団というのも怖さを倍増させる。爆弾の杜撰さは暴力に対する嫌悪感そのもので、やってやり返されての地獄の負の連鎖が続いていく。
・常に影に怯えながら、最終的には精神も崩壊していく様が争いの不毛さを何度も何度も繰り返し訴えてくる。そして、あのラストシーンが全てを物語る…。
