メイクアガール 

2024年日本
原作:安田現象
監督:安田現象
脚本:安田現象
出演:種崎敦美(0号)、堀江瞬(水溜明)、増田俊樹(大林邦人)、雨宮天(幸村茜)、花澤香菜、上田燿司、日向未南ほか
音楽:末廣健一郎
演出:安田現象
音楽:末廣健一郎
配給:角川ANIMATION
公開:2025年1月31日
技術:アメリカンビスタ(1.85:1)/カラー
時間:92分
鑑賞:横浜ブルク13/シアター13(85+2)

見どころ
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3Dショートアニメやミュージックビデオなどを手掛けてきたクリエイター・安田現象による劇場用長編アニメーションプロジェクトの第1弾。第29回CGアニメコンテストで入賞した自主制作短編アニメ「メイクラブ」をベースに、天才発明家の男子高校生と、彼によってカノジョとして生み出された人造人間の関係を描く。声の出演は主人公を堀江瞬、作られたカノジョを種崎敦美が務めるほか、増田俊樹、雨宮天、花澤香菜、上田燿司、日向未南らが名を連ねる。
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あらすじ
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天才的な頭脳を持つ17歳の高校生・水溜明は、人々の生活をサポートするロボット・ソルトを開発、製品化して以降、新たな発明の失敗が続き行き詰まりを感じていた。あるときクラスメートの「お前も彼女作ってみろよ。世界が変わるぜ」という言葉を真に受け、人造人間のカノジョ・0号を作り出してしまう。対人関係にずれたところがある明は、感情を精密にプログラムされた0号と順調に恋を育んでいくかのように見えたが、事態は思いも寄らぬ展開を見せ始める。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :★★★★★
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :★★★★☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス   :★★☆☆☆
メッセージ  :★★☆☆☆
近未来感   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★☆☆
演出:★★★☆☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★☆☆☆☆
観客:★★★★★

メモ
・変形するロボがカッコよくてそこは好きだったけど、あまりに街に人影が少なすぎてそっちのディストピア風な怖さが一番印象に残った。
・最初、0号もロボだと思っていたらむしろ『ブレードランナー』のレプリカントの様な存在だったのが意外だったのと、全体的にVtuberみたいなキャラクターとゲーム画面の様な映像がちょっと苦手に感じた。
・『エクスマキナ』とちょうど逆になっている設定はもっと深掘りすればまだ面白くなった気がした。時間が足りなかった気もするし、もっと短くしても良い気もするし、このジャンルを見慣れて無いゆえの困惑が残った。