トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦
2024年香港
英題:TWILIGHT OF THE WARRIORS: WALLED IN
監督:ソイ・チェン
脚本:オー・キンイー、チャン・タイリー、サム・クワンシン、ジャック・ライチュン
製作:ジョン・チョン、ウィルソン・イップ
出演:ルイス・クー(ロンギュンフォン)、レイモンド・ラム(チャン・ロッグワン)、テレンス・ラウ(ソンヤッ)、フィリップ・ン(ウォンガウ)、トニー・ウー(サップイー)、ジャーマン・チョン(セイジャイ)、リッチー・レン(秋兄貴)、ケニー・ウォン(虎兄貴)、サモ・ハン(大ボス)、アーロン・クォック(陳占)ほか
編集:チョン・ガーファイ
撮影:チェン・シウキョン
音楽:川井憲次
衣装:カレン・イップ
美術:マック・コッキョン
造形:ブルース・ユー
照明:クァン・ティンファン
配給:クロックワークス
公開:2025年1月17日
技術:シネマスコープ(2.39:1)/カラー/5.1ch
時間:125分
鑑賞:横浜ブルク13/シアター6(242+2)
映倫:PG12
見どころ
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『SPL 狼たちの処刑台』などのルイス・クーや『カンフーシェフ』などのサモ・ハンが共演し、1980年代の香港を舞台に繰り広げられる抗争を描いたクライムアクション。香港に密入国した青年が、黒社会の組織に敵視されながらも、九龍城砦で出会った仲間と友情を育む。監督は『ドラゴン×マッハ!』などのソイ・チェン。アクション監督を谷垣健治、音楽を川井憲次が担当。リッチー・レンやレイモンド・ラム、フィリップ・ンなどが共演する。
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あらすじ
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1980年代の香港。密入国者のチャンは香港・黒社会のルールに従わなかったことから、犯罪組織に狙われる。九龍城砦に逃げ込んだチャンは、そこで仲間となる3人と出会う。しかし九龍城砦で抗争が激化。彼らはそれぞれの思いを胸に、争いに身を投じる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★☆
SF :★★★☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :★★★★★
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★★★★★
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★☆
猥雑 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★★☆☆
メモ
・今年No. 1候補の登場!これを超える作品が出てくるのは難しそう。九龍城砦と同じくらいストーリも色々な要素が寄せ集まっていて映像と物語が恐ろしいほどマッチしてそれだけで楽しすぎて何故だか涙が溢れてきたし、九龍城砦が香港映画のオマージュとなっていて何重にも感慨深い。
・カンフー映画ではなく、香港アクション映画と呼ぶのが相応しい。複雑な建物内を再現した巨大セットの中を上下左右の全ての方向を自由自在に動き回るアクションと「硬直」の動きを無効化するメリハリが面白くてずっと見ていられる。
・恋愛要素はおろか、今の時代の作品でここまで女性の活躍が無いというのも逆に攻めている。あと、砦の中の貧しくても助け合いながら生き生きとした生活を送る人たちの描写も良かった。
