悪魔と夜ふかし

2023年オーストラリア
英題:LATE NIGHT WITH THE DEVIL
監督:コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
脚本:コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
出演:デヴィッド・ダストマルチャン(ジャック・デルロイ)、ローラ・ゴードン(ジューン・ロスミッチェル)、フェイザル・バジ(クリストゥ)、イアン・ブリス(カーマイケル・ヘイグ)、イングリッド・トレリ(リリー)、リース・オテーリ(ガス・マコーネル)ほか
編集:コリン・ケアンズ、キャメロン・ケアンズ
美術:オテロ・ストルフォ
音楽:グレン・リチャーズ
配給:ギャガ
公開:2024年10月4日
技術:カラー/ビスタサイズ/5.1ch
時間:93分
鑑賞:TOHOシネマズ新宿/スクリーン4/字幕
映倫:PG12

見どころ
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1970年代のテレビ番組で起こったてん末を、封印されたマスターテープが見つかったという設定で映し出したホラー。深夜のトークバラエティー番組の司会者が、悪魔が憑依しているという少女から話を聞くうちに、思いも寄らぬ事態が起きる。監督は『スケア・キャンペーン』などのコリン、キャメロン・ケアンズ。『アントマン』シリーズなどのデヴィッド・ダストマルチャン、『ソウ5』などのローラ・ゴードン、『ブラック・サイト 危険区域』などのフェイザル・バジらが出演する。
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あらすじ
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1977年10月31日。放送局UBCの深夜トークバラエティー番組「ナイト・オウルズ」の司会ジャック(デヴィッド・ダストマルチャン)は、オカルトの企画で番組の人気低迷を打破しようと考える。霊聴、ポルターガイスト、悪魔ばらいといった超常現象が番組で紹介され、ルポルタージュ「悪魔との対話」の著者であるジューン博士と、本のモデルになった悪魔がつくとされる少女リリーが登場する。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★☆☆
アドベンチャー:★★☆☆☆
SF     :★☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★★★★★
ロマンス   :★☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★☆
レトロ    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★
観客:★☆☆☆☆

メモ
・70年代のTVのいかがわしさがホラー以上に面白く感じる。放送事故エンターテイメント。鑑賞後の余韻が豊かになる様なエンドクレジットの音楽は理想的。
・不謹慎な出来事のオンパレードだけど、時代を70年代にした事で説得力がアップ。しかも、その出来事全てがネタ振りとして機能しているので、突き抜けた感じは無いものの、ずっとジワジワと持続する不穏さといかがわしさで緊張感をキープ。
・ファウンドフッテージものとして見ると、実は不自然なところがかなり多いけど、コレが本当の事だとはそもそもで思って無いので、全く問題なく楽しめた^ ^