恋の門
2004年日本
原作:羽生生純
監督:松尾スズキ
脚本:松尾スズキ
演出:松尾スズキ
出演:松田龍平、酒井若菜、大竹しのぶ、平泉成、忌野清志郎、小島聖、大竹まことほか
撮影:福本淳
美術:都築雄二
編集:上野総一
音楽:葉山たけし
配給:アスミック・エース エンタテインメント
公開:2004年10月9日
技術:カラー
時間:114分
鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン1
見どころ
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羽生生純の同名人気マンガを映画化した、コスプレマニアのOLと自称漫画芸術家の織りなすラブコメディ。個性派俳優として活躍する松尾スズキが初監督に挑む。主演に『青い春』の松田龍平がシリアスだがどこかコミカルな自称「漫画芸術家」を好演。相手役には『木更津キャッツアイ』の酒井若菜がコスプレマニアのOLを熱演。松尾スズキ自身も漫画喫茶のマスター役を演じ、田辺誠一、市川染五郎、大竹しのぶなど、松尾スズキの人脈で集まったとされる豪華スターが脇を固める。忌野清志郎の歌うミュージカル仕立ての楽曲にも注目。
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あらすじ
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蒼木門(松田龍平)はアルバイトの初出勤日に遅刻をし、大急ぎで走っていると証恋乃(酒井若菜)と出会いがしらにぶつかってしまう。何となくときめきは感じるものの、そのまま急いでバイト先に向かうとその会社には証恋乃がOLとして勤めていた。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★★★
メッセージ :★☆☆☆☆
サブカル :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★☆☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★☆☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★☆☆☆
観客:★☆☆☆☆
メモ
・実は今回が初鑑賞。平成サブカル映画という感じでの懐かしい邦画を久々に見た感じは悪くなかった。
・所々出てくるハラスメント描写と、人物に対する決めつけが今ではなかなか作れない作品で、個人的には苦笑いがメインのコメディとなってしまったけど、漫画によるバトルのシーンは疾走感があって見応えがあった。
・親への反発などで凝り固まってる主人公が、真っ直ぐに好きな事に向き合う恋乃の姿勢で変化を見せた結果の、「二人の趣味を混合させた姿」のオチはいいとして、途中の清志郎のミュージカルパートをラストに持ってきたら『時をかける少女』的な余韻が残ったのに…と感じた。
