大頭脳
1969年フランス/イタリア/アメリカ
英題:THE BRAIN
監督:ジェラール・ウーリー
脚本:ジェラール・ウーリー、マルセル・ジュリアン、ダニエル・トンプソン
製作:アラン・ポワレ
出演:デヴィッド・ニーヴン、ジャン=ポール・ベルモンドほか
配給:パラマウント
公開:1969年8月9日
技術:カラー
時間:100分
鑑賞:鑑賞:kino cinema 横浜みなとみらい/シアター2/字幕
見どころ・あらすじ
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「大進撃」のジェラール・ウーリー監督が、人気俳優ジャン=ポール・ベルモンドを主演に迎えたアドベンチャーコメディ。タクシー運転手のアナトールと相棒アルトゥールは、NATOの本部移転に伴い列車でパリからブリュッセルへ運ばれる1200万ドルの秘密軍事資金を強奪する計画を企てていた。しかし、世界的に名高い伝説の強盗ブレインもその資金を狙っており、マフィアのスキャナピエコに協力を要請して驚くべき作戦を練っていた。決行の日、2派の作戦はそれぞれが知らないまま奇跡的に交錯する。さらにスキャナピエコはブレインを裏切り、大金を巡る三つどもえの争奪戦が繰り広げられていく。共演は「007 カジノ・ロワイヤル」のデビッド・ニーブン、「荒野の七人」のイーライ・ウォラックほか。脚本はウーリー監督と、「大進撃」でもウーリー監督と組んだマルセル・ジュリアン、ウーリー監督の娘で後に監督として活躍するダニエル・トンプソンが共同で担当。1969年製作・公開。2020年には、ベルモンド主演作をリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選」(20年10月30日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。
(映画.comより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :★★☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★☆☆☆☆
メッセージ :☆☆☆☆☆
コント :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★☆☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:☆☆☆☆☆
劇場:★★★★★
観客:★☆☆☆☆
メモ
・ルパン3世のモデルと言われるのも納得の楽しすぎる1本。最初はベタだなぁ…と思っていたけど、惜しげもなく繰り出してくるコント的な手数の多さに気付けばだんだんニコニコしてきてしまう(笑)
・マンガ的な作品だと思っていると本当にアニメを使ったシーンが出てくるところが絶妙だし、繰り返して流れる「ブレイン」の歌の中毒性もヤバい。
・出てくるヤツがみんなダメ過ぎてたまらない。この時代のフランスのユーモアが独特なんだろうけど、ストーリーが全く読めなくて展開がいちいち新鮮だった。
