リオの男
1964年フランス/イタリア
英題:L'Homme de Rio
監督:フィリップ・ド・ブロカ
脚本:ジャン=ポール・ラプノー、アリアンヌ・ムヌーシュキン、フィリップ・ド・ブロカ、ダニエル・ブーランジェ
出演:ジャン=ポール・ベルモンド、フランソワーズ・ドルレアック、ジャン・セルヴェほか
公開:1964年10月25日
技術:カラー
時間:110分
鑑賞:kino cinema 横浜みなとみらい/シアター1/字幕
映倫:G
見どころ・あらすじ
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「大盗賊」のジャン=ポール・ベルモンドとフィリップ・ド・ブロカ監督が再タッグを組んだ傑作アクションコメディ。フランス空軍パイロットのアドリアンは1週間の休暇をもらい、恋人アニエスに会うためパリへやって来る。しかし博物館に展示されていたアマゾン古代文明の土像の盗難事件に伴い、土像の発見者の娘であるアニエスが誘拐されてしまう。犯人がアニエスをブラジル行きの飛行機に乗せようとしているのを発見したアドリアンは、とっさにその飛行機に乗り込む。盗まれた土像は全部で3体あり、すべてそろえれば財宝の隠し場所がわかると言い伝えられていた。アドリアンは土像の秘密を暴いてアニエスを無事救出するべく奔走するが……。ヒロインのアニエス役に「ロシュフォールの恋人たち」のフランソワーズ・ドルレアック。1963年製作で、日本では64年に初公開。2021年、ベルモンド主演作をHDリマスター版で上映する「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選2」(21年5月14日~、東京・新宿武蔵野館ほか)で公開。
(映画.comより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★★★
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :★★★★☆
メッセージ :☆☆☆☆☆
ブラジル :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★★
観客:★★☆☆☆
メモ
・「ジャン=ポール・ベルモンド傑作選グランドフィナーレ」で鑑賞。ベルモンドの傑作というよりも映画史の宝物の様な作品。
・最初の印象は『007』っぽいと思ったけど、それもそのはず『007』を意識して作られた『インディー・ジョーンズ』の元ネタで、それに加えて今でいうトム・クルーズばりの体を張ったアクションに目が離せない。
・まだ発展途中のブラジリアの光景に息を飲んだ。決して想像では作り上げる事の出来ない風景。リアルだからこその迫力があるのは『プレイタイム』的な要素も感じる。
