不死身ラヴァーズ 

2024年日本
原作:高木ユーナ
監督:松居大悟
脚本:松居大悟、大野敏哉
製作:「不死身ラヴァーズ」製作委員会
出演:見上愛(長谷部りの)、佐藤寛太(甲野じゅん)、落合モトキ、大関れいか、平井珠生、米良まさひろ、本折最強さとし、岩本晟夢、アダム、青木柚(田中)、前田敦子(花森叶美)、神野三鈴(じゅんの母親)ほか
配給:ポニーキャニオン
公開:2024年5月10日
技術:カラー/5.1ch/ヨーロピアンビスタサイズ
時間:103分
鑑賞:kino cinema 横浜かかみなとみらい
映倫:G

見どころ
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高木ユーナの漫画を原作に描くラブストーリー。両思いになると突然姿を消してしまう相手を好きになった女性が、恋しい相手との出会いと別れを何度も重ねていく。監督などを手掛けるのは『ちょっと思い出しただけ』などの松居大悟。ドラマ「往生際の意味を知れ!」などの見上愛、『Blind Mind』などの佐藤寛太のほか、落合モトキ、青木柚、前田敦子、神野三鈴らがキャストに名を連ねる。
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あらすじ
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長谷部りの(見上愛)が、運命の相手と信じて追いかける甲野じゅん(佐藤寛太)は、両思いになった瞬間に世界から消えてしまう。人生の中で二人は何度も出会い、りのはそのたびにじゅんに好きだと伝え、両思いになってはじゅんが消えるということを繰り返していた。それでもりのはあきらめることなく、どこまでも真っすぐにじゅんのことを思い続ける。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★★★
メッセージ  :★★★☆☆
好き     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★☆☆
劇場:★★★☆☆

メモ
・「好き」を連発する作風で今泉力哉を感じる可愛らしい作品。両思いになった相手が消える理由にも同じく今泉力哉のある作品の演出を思い出した。
・松居大悟監督の持ち味である後半のぶっ飛び展開に備えてたら、むしろ後半で現実的な展開になったのに驚いた。それだけでちょっと面白さがプラスされた(笑)
・記憶が…という設定については散々使われすぎている気がしていて、原作があるから仕方ないけど、そこに頼らないひと工夫が欲しかったなぁ。