ローズマリーの赤ちゃん
1968年アメリカ
英題:ROSEMARY'S BABY
監督:ロマン・ポランスキー
脚本:ロマン・ポランスキー
製作:ウィリアム・キャッスル
出演:ミア・ファロー(ローズマリー)、ジョン・カサヴェテス(ガイ)、ルース・ゴードン(ミニー)、シドニー・ブラックマー(ローマン)、モーリス・エヴァンス(ハッチ)、ラルフ・ベラミー(サプスティン)、チャールズ・グローディン(ヒル)ほか
配給:パラマウント映画
公開:1969年1月11日
技術:カラー
時間:136分
鑑賞:U-NEXT/字幕

見どころ・あらすじ
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マンハッタンの古いアパートに、若い夫婦者が越してきた。やがて妻のローズマリーは身篭もり、隣人の奇妙な心遣いに感謝しながらも、妊娠期特有の情緒不安定に陥っていく。彼女は、アパートで何か不気味なことが進行している、という幻想にとり憑かれていた……。中盤までの心理的なサスペンスと終幕の意外な結末が、R・ポランスキーのじっとりとした演出と相まって、原作に勝るとも劣らない傑作を産み出している。M・ファローの病的な表情が、一種のミスディレクションとして効果を上げた。驚くべき事に「続・ローズマリーの赤ちゃん」なる続編がTVムービーとして製作されている。
(allcinemaより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:☆☆☆☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :☆☆☆☆☆
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★★
疑惑     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・扱っているテーマの危なさと、絡みつくような怖さが持続するのが特徴的な作品で、後味も非常に悪くて、この作品が大好きと言うと、たいていの人に人格を疑われる。
・一番肝心なところなので触れられないけど、ラストでのある人物の完全勝利は多分この映画以外ではあまり見たことのない衝撃を受ける。
・余談だけど、この作品の後にポランスキー自身に起こった出来事や、舞台となったダコタハウス前での悲劇を考えると、別の意味でも鑑賞後に気持ちが重くなる1本。

予告編