レイダース/失われたアーク《聖櫃》
1981年アメリカ
英題:RAIDERS OF THE LOST ARK/INDIANA JONES AND THE RAIDERS OF THE LOST ARK
原案:ジョージ・ルーカス、フィリップ・カウフマン
監督:スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ローレンス・カスダン
製作:
出演:ハリソン・フォード、カレン・アレン、ジョン・リス=デイヴィス、ポール・フリーマン、ロナルド・レイシー、ヴォルフ・カーラー、アンソニー・ヒギンズ、デンホルム・エリオットほか
配給:パラマウント映画・CIC
公開:1981年12月5日
技術:カラー
時間:115分
鑑賞:U-NEXT/字幕

見どころ・あらすじ
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神秘的な力を宿していると言う十戒の破片を納めた聖櫃をめぐって、ナチスと対決する考古学者インディアナ・ジョーンズの冒険を描いた超娯楽作。スピルバーグとルーカスが初めて手を組んで作り上げた作品で、「ガンガ・ディン」を始め往年の冒険映画のエッセンスを全て注ぎ込んだその内容(ストーリー原案はフィリップ・カウフマン、脚本はローレンス・カスダン)とフォード扮するインディのキャラクター、息つく暇もない展開が絶品。
(Yahoo!映画より)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★★★
クライム   :★☆☆☆☆
ファンタジー :★★★★☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★☆☆☆☆
冒険     :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★★
現実:★☆☆☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・上から目線の感想で申し訳ないけど、いきなり冒険シーンから入る展開といい、見返すたびに毎回「映画上手いなぁ〜」と思ってしまう。最高!
・冒険活劇のテンプレとなったと言っても過言では無いと思う。当時、学校でこの作品の話ばかりしていた記憶が毎回蘇る。
・ホラー的な演出が多いのも特徴。ちなみにディズニー・シーに行くたびに思い出す作品でもあるし、この作品を見ると『キャノンボール』もセットで思い出す^ ^

予告編