カリフォルニア・ドールス
1981年アメリカ
英題:THE CALIFORNIA DOLLS
監督:ロバート・アルドリッチ
脚本:メル・フローマン
製作:ウィリアム・オルドリッチ
出演:ピーター・フォーク、ヴィッキ・フレデリック、ローレン・ランドン、バート・ヤング、トレイシー・リード、ウルサリン・ブライアント、クローデット・ネヴィンズ、リチャード・ジャッケル、ジョン・ハンコック、レニー・モンタナ、クリフ・エミック、クライド草津、ミミ萩原、フェイス・ミントンほか
配給:boid
公開:2012年11月3日
技術:カラー/ビスタサイズ
時間:113分
鑑賞:U-NEXT

見どころ
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『北国の帝王』や『合衆国最後の日』などで知られるロバート・アルドリッチ監督の遺作となったロードムービー。大した額にもならないファイトマネーを稼ぐため、地方巡業を続ける女子プロレスラーとマネージャーの厳しい道程を映し出す。食わせ者のマネージャーを演じるのは、人気テレビシリーズ「刑事コロンボ」で有名なピーター・フォーク。官能的で迫力満点のファイトシーンに度肝を抜かれる。
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あらすじ
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黒髪と金髪という対照的な外見のアイリス(ヴィッキ・フレデリック)とモリー(ローレン・ランドン)。彼女たちは“ドールズ”という名前で女子プロレスのコンビを組んでいる。二人はマネージャーとトレーナーを兼任するハリー(ピーター・フォーク)と共に、見知らぬ町から町へと渡り歩く生活を続けていた。ドールズは、ハリーの身勝手なマネージメントに対して不満を抱くも、いつか成功を収めることを目指していて……。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :★★☆☆☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★★★
ロードムービー:★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★★★
劇場:★★★★★

メモ

・『ベイビーわるきゅーれ』を見て、金髪と黒髪の女性のコンビの戦いを思い出して鑑賞。全然違う話だけど(笑)
・普通にB級感を漂わせながらも最後は感動の余韻が長く残る作品。
・コロンボそのままのピーター・フォークが演じる何処か胡散臭いマネージャーが最高。
・前半のその日暮らしの日々を延々と見せられた後だからこそ最後の試合の入場シーンが心に深く刺さってくる。

予告編