LAMB/ラム
2021年アイスランド/スウェーデン/ポーランド
原題:LAMB
監督:ヴァルディマル・ヨハンソン
脚本:ヴァルディマル・ヨハンソン、ショーン・シグルドソン
出演:ノオミ・ラパス、ヒルミル・スナイル・グドゥナソン、ビョルン・フリーヌル・ハラルドソン、イングヴァール・E・シーグルソンほか
配給:クロックワークス
公開:2022年9月23日
技術:カラー/シネマスコープ
時間:106分
鑑賞:横浜ブルグ13/シアター9/字幕

見どころ
ーーーーーーーーーーーーー
アイスランドの人里離れた場所に住む羊飼いの夫婦をめぐるスリラー。羊から生まれた謎の存在を育てる二人の姿を描き、第74回カンヌ国際映画祭のある視点部門「Prize of Originality」を受賞した。監督・脚本は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』などに携わってきたヴァルディマル・ヨハンソン。『ミレニアム』シリーズなどのノオミ・ラパスが主演と製作を務めるほか、ヒルミル・スナイル・グドゥナソン、ビョルン・フリーヌル・ハラルドソンらが出演する。
ーーーーーーーーーーーーー

あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
アイスランドの山間で羊飼いをしている夫婦・イングヴァルとマリア(ノオミ・ラパス)。ある日、出産した羊から羊ではない何かが生まれ、二人はその存在を“アダ”と名付けて育てることにする。子供を亡くしていた二人にとって、アダとの生活はこの上ない幸せに満ちていたが、やがて夫婦は破滅への道をたどることになる。
(シネマトゥデイより)
ーーーーーーーーーーーーー

要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :★★★★★
クライム   :★★★★★
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
民間説話   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・とんでも無いものを見てしまったというのが最初の感想。恐ろしく、悲しく、神秘的で、愛らしい感覚が互い違いに襲ってくる。
・不穏さが全開の初っ端から只者では無いインパクト。その後も予測不能な展開に巻き込まれていく。
・一歩間違えば荒唐無稽なB級作品になりそうな題材を、まるでアイルランドに伝わる昔話を見ているかの様に演出した素晴らしいブラック・コメディ。

予告編