セイント・フランシス
2019年アメリカ
原題:SAINT FRANCES
監督:アレックス・トンプソン
脚本:ケリー・オサリヴァン
出演:ケリー・オサリヴァン、ラモナ・エディス=ウィリアムズ、チャリン・アルバレス、マックス・リプシッツ、リリー・モジェク、ジム・トゥルー=フロスト、メアリー・ベス・フィッシャー、フランシス・ギナン、レベッカ・スペンスほか
配給:ハーク
公開:2022年8月19日
技術:ビスタサイズ/5.1chデジタル/カラー
時間:101分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン3/字幕
見どころ
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さえない日々を送る30代女性のひと夏を描き、映画や音楽の祭典「サウス・バイ・サウスウェスト」で観客賞と審査員特別賞を受賞した人間ドラマ。ナニー(子守)の仕事に就いたヒロインが、6歳の少女やその両親との交流を通して心を変化させていく。主演のケリー・オサリヴァンが自伝的要素を盛り込んだオリジナル脚本を執筆し、短編などに携わってきたアレックス・トンプソンがメガホンを取る。物語の鍵を握る少女をラモナ・エディス=ウィリアムズが演じるほか、チャリン・アルバレス、マックス・リプシッツ、リリー・モジェクらが出演。
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あらすじ
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大学を中退し、ウェイトレスとして働きながらぱっとしない日々を送る34歳の独身女性ブリジット(ケリー・オサリヴァン)。ある日、知人から夏限定のナニー(子守)の仕事を紹介された彼女は、同性カップルの両親(チャリン・アルバレス、リリー・モジェク)に代わり、6歳の少女フランシス(ラモナ・エディス=ウィリアムズ)の面倒を見ることになる。当初は軽い気持ちで仕事をするブリジットだったが、フランシスや彼女の両親をはじめ、皆それぞれに葛藤を抱えて生きていることに気付き、気持ちが変化し始める。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★★
ジェンダー :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★☆
メモ
・僕は男性なのでハッキリと断言することは出来ないけど、現代女性が直面している生きづらさを普通にそこにあるものとしては扱っているのが画期的。
・自分自身についての大いなる誤解を解くことが、世界を捉え直す鍵としているところに共感を覚えた。
・子どもとの触れ合いを通して主人公が成長をする物語だと思って敬遠するともったいない作品。
予告編

