1640日の家族
2021年フランス
英題:THE FAMILLY
監督:ファビアン・ゴルゲール
脚本:ファビアン・ゴルゲール
出演:メラニー・ティエリー、リエ・サレム、フェリックス・モアティ、ガブリエル・パヴィ、イドリス・ローランタン=エリフィ、バシル・ヴィオレット、ジャン・ウィレム、フロランス・ミューレル、カリマ・アマルッシュ、パスカル・レネリク、ドミニク・ブランほか
配給:ロングライド
公開:2022年7月29日
技術:1.85/ビスタサイズ/5.1ch
時間:102分
鑑賞:TOHOシネマズシャンテ/スクリーン3/字幕

見どころ
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『ディアーヌならできる』などのファビアン・ゴルゲール監督の実体験を基に描くヒューマンドラマ。里子を本当の息子のように育ててきた家族のもとに、実の父親から突然その子を引き取りたいと連絡が入る。『あなたはまだ帰ってこない』などのメラニー・ティエリー、『負け犬の美学』などのリエ・サレムをはじめ、『沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家』などのフェリックス・モアティ、ガブリエル・パヴィらが出演する。
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あらすじ
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里親のアンナ(メラニー・ティエリー)と夫のドリス(リエ・サレム)は、生後18か月のシモン(ガブリエル・パヴィ)を受け入れる。彼は二人の兄弟と実の家族のように育ち、4年半の月日が流れる。ある日、実の父親であるエディ(フェリックス・モアティ)からシモンと一緒に暮らしたいという申し出があり、アンナとドリスは動揺し、シモンも二人と実父の間で揺れ動く。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション  :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★☆☆
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :☆☆☆☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :☆☆☆☆☆
メッセージ  :★★★★★
家族愛    :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★★★
劇場:★★★☆☆

メモ
・様々な立場から提示される「本人のため」のはずの提案が時には本人抜きで語られてしまう悲しさ。
・里親にとって、一緒に暮らしていた子どもが親元に戻ることが一概に幸せな事では無いという視点にハッとする。
・この映画を通じて里親制度の事がもっと話題にあがってほしいと心から思った。

予告編