ぜんぶ、ボクのせい
2022年日本
監督:松本優作
脚本:松本優作
製作:『ぜんぶ、ボクのせい』製作委員会
出演:白鳥晴都、川島鈴遥、松本まりか、若葉竜也、仲野太賀、片岡礼子、木竜麻生、駿河太郎、オダギリジョーほか
配給:ビターズ・エンド
公開:2022年8月11日
技術:カラー
時間:121分
鑑賞:新宿武蔵野館/スクリーン1
見どころ
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それぞれに孤独を抱えた人々の交流と、一人の少年の成長を描いたドラマ。監督・脚本を『日本製造/メイド・イン・ジャパン』『Noise』などの松本優作が務めた。主人公をオーディションで選ばれた『とんび』などの白鳥晴都、家や学校に居場所を見いだせない少女を『ある船頭の話』などの川島鈴遥、ホームレスの男を監督としても活動する『オーバー・フェンス』などのオダギリジョーが演じる。
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あらすじ
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児童養護施設で母の迎えを待ちながら生活している優太(白鳥晴都)は、あるとき母の居場所を知り施設を抜け出すが、男に依存して自堕落な生活を送る母の姿に衝撃を受ける。当てもなく海辺をさまよっていたとき、軽トラックで暮らすホームレス状態の坂本(オダギリジョー)と出会う。彼は何も聞かず優太を受け入れ、やがて二人は寝食を共にするようになっていく。一方優太は、裕福な家庭に育ちながらどこにも居場所がない少女・詩織(川島鈴遥)とも知り合い、彼女と心を通わせていくが、ある事件によって状況が一変する。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★★★★☆
ファンタジー :★★★☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★★
ダメな大人 :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★★
演出:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★★
劇場:★★★☆☆
メモ
・世代も環境も抱えてる問題も違う3人がお互いの問題に立ち入らず支え合う物語。
・理不尽に立ち向かうのではなく、分かり合える人たちとの間で安堵の空気を共感する事の対比はまさに希望と絶望の対比そのもの。
・大好きな若葉竜也、仲野太賀、オダギリジョーの芸達者ぶりを忘れさせてくれるほど、海の印象が深く心に残る。
・大人たちが子どもに押し付けたマイナスを映像化した様な作品。
予告編

