バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー
2021年フランス/ベルギー
原題:SUPER-HEROS MALGRE LUI
監督:フィリップ・ラショー
脚本:フィリップ・ラショー、ピエール・ラショー、ジュリアン・アルッティ、ピエール・デュダン
製作:フィリップ・ラショー、ジュリアン・デリス、デヴィッド・ゴーキェ
出演:フィリップ・ラショー、ジュリアン・アルッティ、タレク・ブダリ、エロディ・フォンタン、アリス・デュフォア、ジャン=ユーグ・アングラード、アムール・ワケド
ほか
配給:アルバトロス・フィルム
公開:2022年7月15日
技術:カラー/シネマスコープ/5.1ch
時間:83分
鑑賞:横浜ブルグ13/シアター2/字幕

見どころ
ーーーーーーーーーーーーー
北条司の漫画をフランスで実写映画化した『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』などのフィリップ・ラショー監督によるアクションコメディー。ヒーロー映画の主役に選ばれた俳優が撮影途中に事故に遭い、記憶を失ったことで起こる騒動を描く。『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』と同じくラショー監督が主演も務め、同作に出演したジュリアン・アルッティ、タレク・ブダリ、エロディ・フォンタンのほか、『ベティ・ブルー/愛と激情の日々』などのジャン=ユーグ・アングラードらが出演する。
ーーーーーーーーーーーーー

あらすじ
ーーーーーーーーーーーーー
父の反対を押し切って夢を追い続ける売れない役者のセドリック(フィリップ・ラショー)は、晴れて新作映画『バッドマン』の主役に抜てきされる。憧れのヒーロー映画主演のチャンスを逃すまいと、彼は体を鍛え、武術をマスターして撮影に臨む。しかし、初日の撮影終了間際に父が倒れたという連絡が入り、動揺したセドリックは衣装の「バッドスーツ」を着たまま「バッドモービル」に乗り、病院へ向かう途中で事故に遭ってしまう。やがて意識を取り戻したとき、彼は自分の名前や過去の記憶を失っていた。
(シネマトゥデイより)
ーーーーーーーーーーーーー

要素
アクション  :★★★★☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF     :☆☆☆☆☆
コメディ   :★★★★★
ホラー    :☆☆☆☆☆
クライム   :★★★☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス   :★★★☆☆
メッセージ  :★★★☆☆
パロディ   :★★★★★★★★★★

インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★★☆☆
劇場:★★★★★

メモ
・パロディ満載のB級映画かと思っていたら意外なほどの本格アクションに驚いた。
・オープニングの作りや元ネタの幅広い拾い方やドラマの進行が丁寧なのはもちろんのこと、音楽の使い方が最高過ぎて今年一番笑った。
・日本ともアメリカとも違う独特なフランスコメディ全開!ただ、下ネタがかなり多めなので好みは分かれそう…。

予告編