ブラック・フォン
2021年アメリカ
原題:THE BLACK PHONE
原作:ジョー・ヒル
監督:スコット・デリクソン
製作:ジェイソン・ブラム
出演:イーサン・ホーク、メイソン・テムズ、マデリーン・マックグロウほか
配給:東宝東和
公開:2022年7月1日
技術:カラー
時間:104分
鑑賞:横浜ブルグ13/シアター4/字幕
見どころ
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『ホーンズ 容疑者と告白の角』の原作などで知られるジョー・ヒルの短編集「20世紀の幽霊たち」所収の一編「黒電話」を映画化。誘拐犯によって密室に監禁された少年が、部屋にある断線した黒電話を通じて過去の犠牲者たちとつながる。製作陣には『ゲット・アウト』などのジェイソン・ブラムが名を連ね、監督を『エミリー・ローズ』などのスコット・デリクソンが担当。連続誘拐犯を『フッテージ』などのイーサン・ホークが演じるほか、メイソン・テムズ、マデリーン・マックグロウらが出演する。
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あらすじ
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子供の失踪事件が相次ぐアメリカ・コロラド州の町。気弱な少年フィニー(メイソン・テムズ)は、ある日マジシャンを名乗る男(イーサン・ホーク)と出会い無理やり車に押し込まれ、気が付くと地下室に閉じ込められていた。その部屋には頑丈な扉と鉄格子の窓、断線している黒電話があり、通じないはずの電話が突如鳴り響く。それは、この部屋の真実を知る死者からのメッセージだった。一方、フィニーの失踪にまつわる予知夢を見た妹のグウェン(マデリーン・マックグロウ)は、夢を手掛かりに兄の行方を追う。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★☆☆
アドベンチャー:★★★★★
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★★★★★
クライム :★★★★★
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
ジュブナイル :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★★☆
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★☆
メモ
・ジュブナイル要素の高いホラーという変わった作品。主人公のフィンの脱出劇は成長へのメタファーそのもの。
・大人の善人要素が高ければ高いほど役立たずになり、結局は子どもたちだけの力で苦難を乗り越えてゆく。
・結末は伏せるけど、現実離れをした設定のおかげで、犯人像をいろいろと想像できたのが楽しかった。
予告編

