ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行
2021年イギリス
原題:THE STORY OF FILM: A NEW GENERATION
監督:マーク・カズンズ
脚本:マーク・カズンズ
製作:ジョン・アーチャー
出演:アニエス・ヴァルダ、チャールズ・バーネット、アリ・アスター、シャンタル・アケルマンほか
配給:JAIHO
公開:2022年6月10日
技術:カラー
時間:167分
鑑賞:新宿シネマカリテ/スクリーン2/字幕
見どころ
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約120年に及ぶ映画史をひも解いたドキュメンタリーシリーズ「ストーリー・オブ・フィルム」のマーク・カズンズ監督が、2010年から2021年の11年間に公開された世界の映画を検証したドキュメンタリー。『ジョーカー』や『アナと雪の女王』のような大ヒット作からアートハウス系の作品まで世界中の映画111本を取り上げ、映画の変化や進化に迫る。アニエス・ヴァルダ、チャールズ・バーネット、アリ・アスター、シャンタル・アケルマンといった監督たちが出演する。
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あらすじ
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テクノロジーの進化や社会の変化とともに、2010年からの約10年間で映画を取り巻く環境や表現方法は大きく変わった。世界を席巻した『ジョーカー』と『アナと雪の女王』というまったく異なる作品には、共通のテーマが潜んでいるとマーク・カズンズ監督は指摘する。斬新な身体表現や独特の時間感覚、最先端デジタル技術の使用など、この時代の映画に見られるさまざまな表現方法にもスポットを当てる。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★★★☆☆
クライム :☆☆☆☆☆
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :☆☆☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
映画史 :★★★★★★★★★★
インプレッション
構成:★★★★★
配役:★★★☆☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★★
音楽:★★★☆☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・この手のドキュメンタリーにありがちのいわゆる『古典的名作』を中心に扱うわけではなく、最近の作品が多いので映画に興味を持ち始めた人にはオススメの作品。
・過去に見た映画も「こういう切り口があったのか」的な発見があったりして個人的も勉強になった、
・日本未公開の作品も含まれていて、いつかここで紹介された111本を全て鑑賞してみたいと思った。
予告編

