オフィサー・アンド・スパイ
2019年フランス/イタリア
原題:AN OFFICER AND A SPY
原作:ロバート・ハリス
監督:ロマン・ポランスキー
脚本:ロマン・ポランスキー、ロバート・ハリス
製作:アラン・ゴールドマン
出演:ジャン・デュジャルダン、ルイ・ガレル、エマニュエル・セニエ、グレゴリー・ガドゥボワ、エルヴェ・ピエール、ウラディミール・ヨルダノフ、ディディエ・サンドル、メルヴィル・プポー、エリック・リュフ、マチュー・アマルリックほか
配給:ロングライド
公開:2022年6月3日
技術:4K / 1.85ビスタサイズ/カラー/5.1ch
時間:131分
鑑賞:TOHOシネマズ川崎/スクリーン4/字幕
見どころ
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ロバート・ハリスの小説を原作に、フランスの冤罪(えんざい)事件「ドレフュス事件」を映画化した歴史ドラマ。19世紀のフランスを舞台に、スパイ容疑で投獄された大尉の身の潔白を晴らすため、主人公の中佐が国家権力に立ち向かう。メガホンを取るのは『戦場のピアニスト』などのロマン・ポランスキー。『アーティスト』などのジャン・デュジャルダン、『ジェラシー』などのルイ・ガレル、『告白小説、その結末』などのエマニュエル・セニエらが出演する。
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あらすじ
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1894年、フランス。ドレフュス大尉(ルイ・ガレル)が、ドイツに軍事機密を漏えいした容疑で終身刑を言い渡される。あるとき、軍の情報部門を率いるピカール中佐(ジャン・デュジャルダン)は、ドレフュスの無実を示す証拠を発見する。だが、その事実を隠蔽(いんぺい)しようとする上層部によって左遷されてしまい、彼は作家のエミール・ゾラらに助けを求める。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :☆☆☆☆☆
アドベンチャー:★★★☆☆
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :☆☆☆☆☆
ホラー :☆☆☆☆☆
クライム :★★★★★
ファンタジー :☆☆☆☆☆
バイオレンス :★★★☆☆
ロマンス :★★★☆☆
メッセージ :★★★★★
法廷ドラマ :★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★☆
配役:★★★★☆
演出:★★★★☆
映像:★★★★☆
音楽:★★★★☆
現実:★★★★★
劇場:★★★★★
メモ
・100年以上前のフランスの話なのに、今の日本とリンクする部分があまりに多くて愕然とした。
・ユダヤ人差別に関する映画でありながら、主人公がユダヤ人に偏見を持っているというのが良い。この時代ではこの考え方の方が普通で、それを乗り越える事の困難さが際立つ結果になった。
・「ドレフィス事件」については名前くらいしか知らなかったけど、それでも時代背景を含め飲み込めた。事件に関して全く予備知識が無いとちょっとついて行くのに大変かもと思った。
予告編

