犬王
2022年日本
原作:古川日出男
監督:湯浅政明
脚本:野木亜紀子
製作:“INU-OH” Film Partners
出演:アヴちゃん、森山未來、柄本佑、津田健次郎、松重豊、片山九郎右衛門、谷本健吾、坂口貴信、川口晃平、石田剛太、中川晴樹、本多力、酒井善史、土佐和成ほか
配給:アニプレックス、アスミック・エース
公開:2022年5月28日
技術:カラー
時間:98分
鑑賞:TOHOシネマズ上大岡/スクリーン7
見どころ
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『夜は短し歩けよ乙女』『夜明け告げるルーのうた』などの湯浅政明監督が、古川日出男の小説「平家物語 犬王の巻」をアニメ化。室町時代に人々を魅了した実在の能楽師と、その相棒となった琵琶法師の友情を描く。脚本を『罪の声』などの野木亜紀子、キャラクター原案を「ピンポン」などの漫画家・松本大洋、音楽を『花束みたいな恋をした』などの大友良英が担当。ボイスキャストは、犬王をロックバンド「女王蜂」のアヴちゃん、相棒の友魚を『苦役列車』などの森山未來が務める。
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あらすじ
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室町時代の京の都、猿楽一座に一人の子供が生まれ犬王と名付けられる。その異様な風貌を隠すように面をかぶせられた犬王は、ある日、呪いにより盲目となった琵琶法師の少年・友魚と出会う。壮絶な運命を生きてきた二人は、歌と舞を披露し合うことで、互いに名乗らずともたちまち意気投合する。過酷な世を生き抜くため、相棒となった二人は互いの才能を刺激し合い、唯一無二の表現者として一時代を築いていく。
(シネマトゥデイより)
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要素
アクション :★★★★★
アドベンチャー:★★★★★
SF :☆☆☆☆☆
コメディ :★★★☆☆
ホラー :★★★★☆
クライム :★★★☆☆
ファンタジー :★★★★★
バイオレンス :★★☆☆☆
ロマンス :☆☆☆☆☆
メッセージ :★★★★★
和ミュージカル:★★★★★★★★★★
インプレッション
物語:★★★★★
配役:★★★★★
演出:★★★★★
映像:★★★★★
音楽:★★★★★
現実:★★☆☆☆
劇場:★★★★★
メモ
・和と洋の融合と今と昔の融合を同時に行なった見たことのない世界なのに、説得力のある見せ方とバランスに圧倒された。
・和風ロックミュージカルと聞いて残念な結果を想像していたけど、アニメだとこんなに見事に作り上げる事が出来るのだと知れただけでも貴重な体験ができた。
・「新しい表現が生まれる瞬間を描く」というとんでもなく高いハードルを越えられたのは、これまでアニメが積み重ねてきた様々な手法の賜物だと思った。
予告編

